オーガズムの謎

性科学の今昔

オーガズムの謎
オーガズムの謎

性科学は謎だらけ

性やセックスについての記事は、とかく色眼鏡で見られがちだ。
人間にとって重要なことなのに、性的タブーや偏見からまっとうな議論や研究が難しくなっている。
迷信や根拠の乏しい“常識”がまかりとおり、性的な差別や抑圧的な価値観の押しつけがあったりする。
たびたび書いていることだが、性やセックスはもっと自由であるべきなんだ。

性を科学的に研究するには、世間の“性の壁”と戦う困難がつきまとい、容易ではない。
だが、勇気ある科学者が徐々に性科学を進めつつある……という記事。 続きを読む

SEX LIFE

日本の独身男女の49〜61%が恋愛状態にない…の真偽

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『体と心のセックス・ライフ』2015年6月分(Section-573〜576)

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Section-573『涼子とラブホテルに(3)』

涼子は軽快に騎乗位で乗り続ける。
その様子は、ほんとうの乗馬をしているかのようだ。彼女は乗馬の経験はないが、オレはある。馬に乗っているときの体の動きは、騎乗位とかなり似る。涼子が乗馬をするようなことがあれば、おそらくすぐに乗り方を覚えて、上手に乗れると思う。
春海がそうだったのだ。

マザー牧場などで乗馬体験として、トレーナーが馬の手綱を引いて、テクテクと歩かせたりするが、その場合は、馬の背に座っているだけ。それは乗馬というより、乗せられているといった方がいい。
自分で馬に乗り、馬を歩かせたり走らせたりするには、ただ座っているだけではダメで、馬の動きに合わせて人間も動かないといけない。そうしないと、ちゃんと乗っていられないし、馬も走りにくい。
馬とリズムを合わせ、馬体の上下動に合わせて、人間も上下動の屈伸をする。その動きが、セックスの騎乗位にも通じるんだ。 続きを読む

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『体と心のセックス・ライフ』2012年11月分(Section-449〜452)

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Section-449『夏休みはホテルで・ナナ編(1)』

ホテルに行くのは、特別な日だ。
週末にはセックス三昧の生活ではあるが、ホテルにわざわざ行くのは、普段とは違うセックスがしたいから。
また、ふたりだけのセックスというのも、特別な意味がある。
みんなでセックスを楽しむのもいいが、ときにはふたりきりでセックスを堪能したいときもある。

夏休みのホテル行きは、彼女たちが計画を立てていたから、オレは当日までどこに行くのか知らされない。
サプライズが楽しみなのだ。
ナナは、どんなホテルを選ぶのか楽しみにしていた。 続きを読む

おはようフェラ

『体と心のセックス・ライフ』2011年4月分(Section-373〜376)

おはようフェラ
おはようフェラ

Section-373『女性のオーガズムに必要なこと(25)』性感を高めるための方法・3

「男性の性感を高めるために、女性ができること、してほしいこと」
その続き。

■女性は自分からも積極的に
セックスをするとき、
「セックスしよう」
と、声をかけたり態度でアプローチするのは、どちらだろうか?
たいていは男の方だと思う。
女性が積極的になり、「肉食女子」などという言葉がもてはやされてはいるが、それは目立つ女性が取り上げられているのであり、多くの女性はセックスに対して控えめだ。 続きを読む