立ちバック(バスルームスタイル)

セックスの体位『立位系』

立ちバック(バスルームスタイル)
▲立ちバック(バスルームスタイル)

セックスの体位『立位系』

男女双方が立った姿勢、もしくはどちらかが立った姿勢での体位。
立位系は可動範囲が広がるため、アグレッシブな体位が多い。全身を使う全身運動であり、男女ともに体力・筋力などの運動能力が求められる場合もある。

また、ベッドや布団以外の場所でできるセックスなので、どこでするかでバリエーションが広がる。
激しいセックスが可能になり、単なるセックスというよりはスポーツに近いものになる。
スポーツ並のセックスということで、「スポーツ・セックス」とオレは呼ぶ。 続きを読む

開脚正常位(腕立て伏せスタイル)

セックスの体位『正常位系』(1)

開脚正常位(腕立て伏せスタイル)
▲開脚正常位(腕立て伏せスタイル)

■セックスの体位『正常位系』(1)

『正常位系』とは、男女が対面で体を重ねる、あるいは女性が仰向けに寝て、男性が覆い被さる体位の総称とする。

セックスの基本形ともいえる体位だが、バリエーションは豊富。しかし、意外と知らない人が多く、ひとつの体位のみでいつもセックスをしていると、マンネリ化の一因になったりもする。
あなたはいくつのバリエーションを試しているだろうか? 続きを読む

バック体位

POSITION

Welcome!

女性上位

『体と心のセックス・ライフ』2015年6月分(Section-573〜576)

女性上位
▲女性上位

Section-573『涼子とラブホテルに(3)』

涼子は軽快に騎乗位で乗り続ける。
その様子は、ほんとうの乗馬をしているかのようだ。彼女は乗馬の経験はないが、オレはある。馬に乗っているときの体の動きは、騎乗位とかなり似る。涼子が乗馬をするようなことがあれば、おそらくすぐに乗り方を覚えて、上手に乗れると思う。
春海がそうだったのだ。

マザー牧場などで乗馬体験として、トレーナーが馬の手綱を引いて、テクテクと歩かせたりするが、その場合は、馬の背に座っているだけ。それは乗馬というより、乗せられているといった方がいい。
自分で馬に乗り、馬を歩かせたり走らせたりするには、ただ座っているだけではダメで、馬の動きに合わせて人間も動かないといけない。そうしないと、ちゃんと乗っていられないし、馬も走りにくい。
馬とリズムを合わせ、馬体の上下動に合わせて、人間も上下動の屈伸をする。その動きが、セックスの騎乗位にも通じるんだ。 続きを読む

屈曲位

『体と心のセックス・ライフ』2014年6月分(Section-525〜528)

屈曲位
▲屈曲位

Section-525『ゴールデンウイークはホテルで(6)ナナ』

初めての体位……寝台反り返り騎乗位で、ナナは積極的に体を動かす。
しかし、そもそもキツイ体位であるのに加えて、不慣れな体位で動きにくそうだ。そのため、体力を消耗しているのが、見ていてもわかる。
※イメージ画像は、前号を参照。

「はぁ、はぁぁ、はぁ……キツ〜イ……はぁ」
動きたいという意思はあっても、体が動かない状態だ。
とうとう腰を振るのをやめてしまう。
「もうだめ!」
オレは彼女を背後から抱きしめて、体位を解く手助けをする。
反り返っていた下半身を手前に戻し、オレの膝に着いていた両手のゆるめる。
結合を解くと、彼女はベッドに倒れこむ。
「はぁぁ、この体位、腕がキツイ」
彼女は腕をブルブルと振る。
「だろうね。腕立て伏せしてるようなものだからね」
「もっとできると思ったんだけどな」
「まぁ、トレーニングが必要ってことだね」
「よ〜し、目標がひとつできた。この次は、もっとやれるように腕を鍛えようっと」 続きを読む

立ちバック

『体と心のセックス・ライフ』2014年5月分(Section-521〜524)

立ちバック
▲立ちバック

Section-521『ゴールデンウイークはホテルで(2)奈緒子』

奈緒子は騎乗位で軽快に弾む。
ベッドの上なので、クッションの反発力を利用できるから、軽快さに勢いがある。
だが、それは彼女の下半身が鍛えられているからこそだ。
うちでは布団の下に低反発マットを敷いているが、寝心地は良くなるものの、加えられた力を吸収してしまうので、反発力はあまり生じない。そこで騎乗位の屈伸をするには、自らの下半身を使って弾む必要がある。
そのため、うちの彼女たちは下半身が鍛えられる。
スポーツジムでも、下半身を鍛えるトレーニングをしているとのことだが、その成果として騎乗位で落差のある屈伸を長い時間できるようになっている。
ベッドの上では楽に弾めるから、勢いが増す。

「ハァーー! ハァァーー! アァーーン!」
彼女は快感の喘ぎ声を発しながら、楽しそうに弾む。
絶叫ではないが、うちでは出せないくらいのかなり大きな声だ。
遠慮なく快感に没頭できるから、快感度も高くなる。
彼女はときどきオレの顔を見る。
目が合うと、笑みがこぼれる。
彼女が快感であるほどに、オレのペニスも雄叫びを上げる。 続きを読む

518fella

『体と心のセックス・ライフ』2014年4月分(Section-517〜520)

518fella

Section-517『体位別攻略法〈続・エッチ談義〉Act.20』

【トオル】—————
みんな駅弁が好きだね(^^)
オレも楽しい体位だよ。体力に余裕があるときじゃないとできないけど。
倒れないように、落とさないように、注意しなくちゃいけないから。
プールみたいなところで、水に浸かってできるといいなーと思う。なかなかそういう場所はないけどね。

屈曲位は絶叫体位だから、君たちがオーガズムにイケルのがいいね。
ただ、家では絶叫はできないから、君たちは大声を出したいのを堪えてるのが気の毒だけどね。
オーガズムにイってるときの表情は、最高に素晴らしいんだ。
オレが君たちをオーガズムに導けるときは、男に生まれてよかったと思う瞬間だね。 続きを読む

膝立ち対面立位

『体と心のセックス・ライフ』2014年3月分(Section-513〜516)

膝立ち対面立位
▲膝立ち対面立位

Section-513『体位別攻略法〈屈曲位のいろいろ〉Act.16』

前号に引き続いて、屈曲位のバリエーションを紹介していこう。
難易度は高くなっていくが、こういう体位もあるんだということ、こういう体位ができるようになると、セックスがより面白くなるんだ。

■折りたたみ屈曲位
足を胸元で組み、折りたたむようにするのが「折りたたみ屈曲位」だ。
一見、簡単そうに見えるが、意外と難しい。
いかにコンパクトに足を折りたためるかがポイントで、関節が柔軟でないと綺麗に折りたためない。
折りたたんだ足が、股間を接する男の邪魔にならないようにしないと、挿入ができない。胸元にピッタリと両足を着けられるくらい屈曲させる必要がある。やってみるとわかるが、これはこれで難易度が高い。 続きを読む

駅弁

『体と心のセックス・ライフ』2014年2月分(Section-509〜512)

駅弁
▲駅弁

Section-509『体位別攻略法〈エッチ談義〉Act.12』

【トオル】—————
側位についてはどう?
うちでは、側位の中でも変則的な「片足上げ・側位」や「片足上げ交差・側位」が多かったりするけど。

●ナナ ——————
側位も座位と同様に、ひと息つける体位よね。
激しい体位をしたあと、息が切れているときに、側位でやさしく挿入してくれると、呼吸が落ち着くまでいい気持ちでいられる。
オーガズムまでいったときというのは、すぐには抜いて欲しくないのよね。
余韻に浸りたい。
その体位がハードな体位だと、そのままの姿勢でいるのは辛いときもあるから、そういうときに側位でつながり直してくれるとうれしい。
側位には、次のステップに進むまでのつなぎの役割がある。 続きを読む

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