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オーガズムの謎

性科学の今昔

オーガズムの謎
オーガズムの謎

性科学は謎だらけ

性やセックスについての記事は、とかく色眼鏡で見られがちだ。
人間にとって重要なことなのに、性的タブーや偏見からまっとうな議論や研究が難しくなっている。
迷信や根拠の乏しい“常識”がまかりとおり、性的な差別や抑圧的な価値観の押しつけがあったりする。
たびたび書いていることだが、性やセックスはもっと自由であるべきなんだ。

性を科学的に研究するには、世間の“性の壁”と戦う困難がつきまとい、容易ではない。
だが、勇気ある科学者が徐々に性科学を進めつつある……という記事。 続きを読む

男性のオナニー

オナニーについて

男性のオナニー
▲男性のオナニー

●オナニーの語源

オナニーはドイツ語で[Onanie]、英語ではマスターベーション[Masturbation]である。
日本語では「自慰」というが……
(1)自ら慰めて安心すること。
(2)自分の性器を自分で刺激して性欲を満たすこと。手淫。自涜(じとく)。マスターベーション。オナニー。
……(デジタル大辞泉より)
ときに、自慰行為に対して罪悪感を感じたり、恥ずかしいこととコンプレックスを抱いたりする。
しかし、それは根本的に間違いである。オナニーは、思春期以降の健康で普通に性欲のある男女にとって、ごくごく自然なことなのだ。

オナニーの語源は、旧約聖書「創世記」の中の人物オナンの名から来ている。その一節は以下のようになっている。 続きを読む

女同士で双頭バイブを使う

『体と心のセックス・ライフ』2015年9月分(Section-585〜588)

女同士で双頭バイブを使う
▲女同士で双頭バイブを使う

Section-585『同性愛について(3)』

●ナナ ——————
こんばんわ(^_^)
今号もナナにおつきあいくださいね。

同性愛がテーマの3回目は、涼子さんに参加してもらいます。
涼子さんはわたしより一足先に、トオルファミリーの一員になっていたので先輩というか、わたしが2つ年下なのでお姉さんでもあります。
女同士のエッチでは、春海さんとともに初体験をした仲です。 続きを読む

テーブル駅弁

『体と心のセックス・ライフ』2015年8月分(Section-581〜584)

テーブル駅弁
▲テーブル駅弁

Section-581『春海とラブホテルに(8)』

春海が湯船に浸かってのフェラ。
オレは足を浸けているだけだが、彼女は腰から下を湯に浸けている。
やや熱めの湯加減だったこともあって、10分ほどすると彼女は口を離した。
「あぢ〜〜。ゆだった〜」
「珍しいな。もうのぼせた?」
彼女はバスタブから出て、ベンチに腰掛ける。湯にのぼせたというより、それ以前にセックスで興奮していて、体温が上がっていたのだろう。
オレはシャワーから水を出す。
「冷たい水、浴びるか?」
「うん」
オレは、ベンチに座っている彼女に水流を向ける。
常温の水だが、体が火照っているから冷たく感じる。
「きゃははは! 冷た〜い!」
オレも一緒に浴びる。ひんやりした水で体温が下がり、気分がシャキッとする。

彼女の座ったベンチに、オレも座る。横長のベンチで、幅40センチくらい、長さが150センチというところだ。
本来、座るためのものだろうが、これは使える。
「春海、どいて」
「え? うん」
彼女が場所を空けると、オレはベンチの上に寝そべる。長さは足りないので、膝から下を床に着くような格好だ。
「乗って」
「うん! いいね。それ!」
彼女はオレにまたがる。
騎乗位だが、ベンチを使っているからベンチ騎乗位。
彼女はペニスを自身の中に入れる。
「うんうん、いい感じ!」
うれしそうにいった。 続きを読む

カリ舐め

『体と心のセックス・ライフ』2013年10月分(Section-493〜496)

カリ舐め
▲カリ舐め

Section-493『女性による女性のためのフェラ講座(6)』

こんばんは、ナナです。

長いシリーズになってるけど、毎週書くのがこんなに大変とは(^_^)b
早めに書き上げて、トオルさんのチェックを受けて、OKをもらえるまで書き直したり書き足したり。そういう意味では、対談形式の方が楽だな〜。
わたしは文章を書くだけだけど、拓己にはイメージ画像を作ってもらわなくてはいけないので、どんなイメージが必要かを打ち合わせする。今号は図解を多くしたから、2週間くらいかかった(^_^)b
そんな作業にも、だんだん慣れてきて、書くのが楽しくなった。
ちょっとプロの気分(^_^)
あと2〜3回くらいなので、最後までがんばります。 続きを読む

バスルームで立ちバック

『体と心のセックス・ライフ』2008年1月分(Section-217〜220)

バスルームで立ちバック
バスルームで立ちバック

Section-217『seXmas knight(前編)by ナナ』

トオルさんは、わたしにとってはknight。
knightには騎士という意味のほかに、「女性保護者」の意味もあって、彼は女性を導いてくれるナイトだと思う。
クリスマスにトオルさんに会いたいとお願いしたところ、予定があるとのことで、翌日の26日に時間を割いてもらった。
1日遅れのクリスマス・ナイトだったけど、素敵なプレゼントの夜になった。
その夜のことを書いておきたくて、記憶が薄れないうちにと書き留めた。
それをトオルさんにも読んでもらった。
そうしたら、有料版に載せたいということで、多少長さを整理しつつ推敲して掲載してもらうことになった。
クリスマス・ナイトをもじって「seXmas knight」と。
わたし……ナナの一夜を感じてみてください。

■seXmas knight(前編) 続きを読む

イス後座位

『体と心のセックス・ライフ』2004年7月分(Section-49〜52)

イス後座位
イス後座位

Section-49 『大人のオモチャの使い方(女性編)』

エッチの目的に使うオモチャ……それが「大人のオモチャ」
店頭で直接買うのに勇気がいるオモチャだが、現在はネットから通販で気軽に買えるようになっている。現物を手に取ってみるわけではないので、どんなものかと想像するしかないが、商品が届いたときに封を開ける楽しみにもなる。
アダルトグッズは隠れたヒット商品でもあり、リピーターが多いのも特徴的だ。うちもそのリピーターだが、いろいろと試してみようと、目新しいものを見かけると、とりあえず買ってみる(^^)。

「大人のオモチャ」の定番といえば、ローターやバイブといった、女性に対して使うものだろう。
男性用のオナホールやダッチワイフもあるが、やはり種類や品数では、女性用のグッズが圧倒的に多い。
女性用だからといって、女性が主体的に買っているわけではない。
買うのは、多くの場合男性の側だろう。
動機は「彼女に使ってみたい」ということ。
それもこっそりと……
ちょっとした悪戯心なのだが、その悪戯を彼女が気に入ってくれれば、いうことなしである。
春海に初めてバイブを使ったときも、予告なしに挿入して使った。
感じているときは、挿入されているのが指なのかバイブなのか、簡単には判別できないからだ。
それが面白かった。 続きを読む

巨乳が悩みだった

『体と心のセックス・ライフ』2004年5月分(Section-41〜44)

巨乳が悩みだった
巨乳が悩みだった

Section-41 『女同士の愛し方』

女性が女性を好きなる。
同性愛、レズビアン(略してビアン)ともいうけど、男性同士の同性愛とは、ちょっと違った見かたをされているように思う。
たとえば、男性が主体のHなサイトには、女の子のHな画像がいっぱいあるけど、その中に女の子二人の絡みあうビアンな画像もあったりする。それは女の子のための画像ではなくて、男性が見るためのもの。
男性から見ると、ビアンな関係は、同性愛というよりは、二人の女の子に過ぎないのだと思う。
逆に、男性二人が絡みあう画像を見せているのなんて、ほとんど皆無!
なんか不思議。
女性の間では、やおいとかBL(ボーイズラヴ)とか、美形の男性達を描く作品が人気だったりするのにね。

わたしは女の子が好き。
だって、女の子の方が安心できるし、綺麗だから。
それに、女同士だから、恥ずかしさというのもあまりないのよ。
でも、トオルとのセックスも好き。
純粋な同性愛じゃないけど、女同士だと、互いの体と気持ちのことが、よく分かり合えると思う。
涼子ちゃんと愛しあって、トオルとも愛しあう。
だって、二人とも大好きだから。
そんなわたしの、女の子と愛しあう気持ちを書きます。(春海) 続きを読む

アナルセックスは……

『体と心のセックス・ライフ』2004年2月分(Section-29〜32)

アナルセックスは……
アナルセックスは……

Section-29 『アナルに愛して』

アナルセックスの経験者は少ない。
『XY=ラヴストーリー』のアンケート調査では、
経験のない男性……78.3%
経験のない女性……72.6%
となっている。(2004年2月5日現在)
つまり、一度でもアナルセックスの経験がある人は、男女とも約2〜3割ということだ。
アナルセックスはアブノーマルなセックスというイメージが強く、また汚いとか痛いというイメージもあるため、なかなかそこまで踏みこむ人は少ないということだろう。
だが、アナルセックス経験者が、「アナルは最高」ということも珍しくなく、一度はまってしまうと普通のセックスよりも快感度が高いことも事実である。
さらに、アナルは女性が受けの場合だけではなく、男性が受けになることも可能である。男性同士の同性愛ではセックスはアナルになる。男女でアナルをする場合、男性が受けになるにはアナルバイブなどの小道具を使う。
そして、男女ではアナルの感じ方が違っている。
アナルを愛するとは、どんな感じなのか……。
その一例を綴る。

オレ自身も、つい最近まではアナル未経験だった。
春海がアナルに対して不快感を持っていたからだが、涼子は逆にアナルに興味を持っていた。涼子の好奇心に触発される形で、オレもアナルをやってみようという気になった。
いちおう知識としては、アナルセックスの仕方は知っていた。だが、知ってるいるのと実際にするのとは、まったく勝手が違う。初体験では手探り状態だった。涼子もその点は同じだったが、互いに初体験だったにもかかわらず、涼子の献身的な姿勢でアナルを経験できることとなった。 続きを読む

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