AVの影響とは?

AVの観すぎでセックスに幻滅する?

AVの影響とは?
AVの影響とは?

AV(アダルトビデオ)は、娯楽としてのセックスを見せるものだが、観すぎによる影響はあるのか?……という研究をした学者がいるという。

影響はなにがしかあるだろうことは想像できるが、それがいい影響なのか悪い影響なのかは、観る人のセックス経験やセックス観が左右するように思う。 続きを読む

オーガズムの謎

性科学の今昔

オーガズムの謎
オーガズムの謎

性科学は謎だらけ

性やセックスについての記事は、とかく色眼鏡で見られがちだ。
人間にとって重要なことなのに、性的タブーや偏見からまっとうな議論や研究が難しくなっている。
迷信や根拠の乏しい“常識”がまかりとおり、性的な差別や抑圧的な価値観の押しつけがあったりする。
たびたび書いていることだが、性やセックスはもっと自由であるべきなんだ。

性を科学的に研究するには、世間の“性の壁”と戦う困難がつきまとい、容易ではない。
だが、勇気ある科学者が徐々に性科学を進めつつある……という記事。 続きを読む

バスルームにて

男が憧れるセックスシチュエーションとは?

kiss

愛撫の基本

kiss

■ペッティング

愛撫のことをペッティング(Petting)と呼ぶが、「男性器の女性器への挿入(性交)を除いた性行為」と定義する説もある。Pettingは、Pet(ペット:愛玩動物、お気に入り)に、-ingをつけて動詞化したもの。

愛撫については、時代によって意味合いは異なる。現在ではおもに、手、口、舌を使って、相手の全身を撫でたり舐めたりすることを指す。 続きを読む

片足上げ側位

『体と心のセックス・ライフ』2014年7月分(Section-529〜532)

片足上げ側位
▲片足上げ側位

Section-529『ゴールデンウイークはホテルで(10)由貴』

新宿駅から歌舞伎町方面に向かっていると、オレのスマホに電話が着信した。
奈緒子だった。
「もしもし?」
「わたし。いまどこ?」
「地下道歩いて、サブナードに入るとこ」
「わたしたち、いま改札出たとこなの。一緒にお茶しない?」
「お茶より、飯だな」
「いいわ。わたしたちもまだ食べてないの。どっか場所決めて」
「そうだなー、お好み焼きでいいか? ぼてぢゅう、わかる?」
「あそこね。先、行ってて」
「わかった」
今日の昼組は拓己と奈緒子だったが、もう先にホテルに行っていると思っていた。出かけるのが遅くなったようだ。
由貴はメールを全員に送っていたので、それを見た奈緒子が連絡をくれたというわけだ。
地下街のサブナードに入ると、お好み焼き屋に向かう。

店に入ると、4人が座れる席を確保する。
オレと由貴の分の注文を先に済ませる。しばらくすると、拓己と奈緒子がやってきた。
「お待たせ」
奈緒子は由貴の隣に座りながらいった。
「遅かったんだな。とっくに行ってると思った」
「寝坊しちゃったのよ。それで朝ご飯は新宿で食べることにして出てきたの」
由貴と奈緒子は、なにやら小声で話をする。細かいことは聞こえないが、ふたりの笑顔から、それがエッチな話だと察しがつく。夕べがどんな夜だったか、互いに報告しあっているようだ。 続きを読む

開脚屈曲クンニ

『体と心のセックス・ライフ』2005年12月分(Section-117〜120)

開脚屈曲クンニ
開脚屈曲クンニ

Section-117 『体位別快感レポート(4)伸展位』

セックスといえば、男がせっせと腰を振って、彼女を攻める……というのがまずイメージされる。AVでは、それこそ男がいかに女性を過激に攻めまくるかということに終始する。
たしかに、そういうセックスは刺激的だし、見るのもするのも興奮できるものではある。
だが、それはセックスの一面でしかない。
激しい快感だけがセックスの良さではないのだ。
セックスの基本は、ペニスをヴァギナに入れること。
二人がまったりと静かに体を結ぶことも、満ち足りた時間になる。
じっくりと時間をかけて、互いの体と気持ちを確かめあう。
ときには余裕を持って、互いを“癒す”のもセックスなのだ。
密着感があり、深い結合と、長い時間のセックスに向いている体位は、
『伸展位』だ。
伸展位であれば、1時間くらい楽につながっていられる。
その長い時間の結合で、普段はできないような会話をするのも楽しい。
互いをもっとも身近に感じ、ゆったりと強い絆で満たしあう。
そんなセックスは、絶対といっていいほどAVにはならない。なぜなら、そのゆるやかな快感は、当事者にしか味わえないからだ。
たまには、まったりセックスはいかが?

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スカートをはいたまま…

『体と心のセックス・ライフ』2005年4月分(Section-85〜88)

スカートをはいたまま…
スカートをはいたまま…

Section-85 『ラブホテルの過ごし方(新宿・エクセレント)』

土日が休みであれば、忙しい毎日からホッと一息つける休日となる。
いろいろと予定を立てて、有意義に過ごすのもいいし、ただのんびりと無計画に過ごすのもいい。
オレの場合、土日はなにかと予定が入っていることが多い。
仕事絡みだったり、友人関係のつきあいであったり。
たまになにも予定がないときは、1日中寝ていたりする。
休みなのだから、なにもしないのが休日だとも思うのだが、なにか予定が入っている方が時間を有意義に過ごせる気がする。かといって、会社に休日出勤するのも嫌だし……。時間の使い方は難しいものだ。
その日の土曜日は、昼過ぎから個人的な仕事絡みで出かけていた。同じ仕事でも、会社の仕事と個人的な仕事とでは、意気込みが違うから変なものである。用事が済んで帰ってきたのが、夕方。
帰宅してみると、春海は出かけていた。彼女は猫好きの仲間たちと会食に出かける予定だったのだ。そのため、涼子がひとりで留守番していた。
涼子はぼんやりとテレビを見ていた。
オレはメールチェックをして、いくつかの返事を書いた。
作業を終えて、隣のリビングを覗くと、涼子は相変わらずテレビを見ていた。
そんな時間の過ごし方も悪くはないが、見たいから見ているのではなく、暇なので見ているというのも虚しいものだ。
「おい、暇なら、出かけないか?」
テレビに向けられていた涼子の顔に生気が戻る。
「うん! どこに?」
「焼き肉屋か……、ラブホ、どっちがいい?」
「ラブホがいい!」
「そういうと思った。ちゃちゃと用意して」
30分後、オレたちは電車に乗っていた。

ホテル別ラブホテルレポート、第二弾。 続きを読む

巨乳が悩みだった

『体と心のセックス・ライフ』2004年5月分(Section-41〜44)

巨乳が悩みだった
巨乳が悩みだった

Section-41 『女同士の愛し方』

女性が女性を好きなる。
同性愛、レズビアン(略してビアン)ともいうけど、男性同士の同性愛とは、ちょっと違った見かたをされているように思う。
たとえば、男性が主体のHなサイトには、女の子のHな画像がいっぱいあるけど、その中に女の子二人の絡みあうビアンな画像もあったりする。それは女の子のための画像ではなくて、男性が見るためのもの。
男性から見ると、ビアンな関係は、同性愛というよりは、二人の女の子に過ぎないのだと思う。
逆に、男性二人が絡みあう画像を見せているのなんて、ほとんど皆無!
なんか不思議。
女性の間では、やおいとかBL(ボーイズラヴ)とか、美形の男性達を描く作品が人気だったりするのにね。

わたしは女の子が好き。
だって、女の子の方が安心できるし、綺麗だから。
それに、女同士だから、恥ずかしさというのもあまりないのよ。
でも、トオルとのセックスも好き。
純粋な同性愛じゃないけど、女同士だと、互いの体と気持ちのことが、よく分かり合えると思う。
涼子ちゃんと愛しあって、トオルとも愛しあう。
だって、二人とも大好きだから。
そんなわたしの、女の子と愛しあう気持ちを書きます。(春海) 続きを読む

巨乳の魅力

『体と心のセックス・ライフ』2003年9月分(Section-9〜12)

巨乳の魅力
巨乳の魅力

Section-9 『小道具を使って楽しむ』

セックスは相手さえいれば、楽しめて快感を得られる。
他の娯楽……、たとえばスポーツやゲームでは、身につけるものや道具、そして適した場所が必要になる。ジョギングは走るだけだからといって、裸で走るわけにはいかない。スポーツの場合には、楽しめる環境を整えるのに、下準備としてウエアをそろえたり、スポーツクラブに入会したりと多額のお金も必要だろう。
しかし、セックスは男女が互いに性欲を喚起させて、性器を結合させるだけだ。裸にならなくても可能だし、基本的にどこでもできて、お金もかからない。ただ、ふたりでより満喫するためには、適した条件というのはある。
小道具などなくても楽しいセックスはできる。だが、毎度のセックスに変化をつけたり、新しい刺激を得るために、小道具を使うのも方法なのだ。

セックスのための小道具といっても、いろいろある。
手っ取り早く身近なものを代用することもあるだろう。オナニーをする場合には、身近なものを使うことが多いかもしれない。女性がペニスの代わりにソーセージやバナナを使ったり、調理器具のスリコギも使える。男性がヴァギナの代用品としてそのまま使えるものは少ないが、竹輪が使われたりすることもあるらしい。男性はもっぱら自分の手を使うものである。 続きを読む