フェラの基礎

女性のためのフェラ講座【初級編】

フェラの基礎
フェラの基礎

初心者のためのフェラの基礎

誰でも最初は初心者だ。
初恋、初キス、初セックス、初フェラ、初クンニ、初アナル……etc。
順番は人それぞれだろうが、最初は誰しも未経験で、知識や経験は乏しく、見よう見まね、あるいは見聞きしたうろ覚えの方法で、初体験に臨んだと思う。

ネット時代になって、性やセックスに関する様々な情報を入手することは容易になったが、肝心なこと、もっと深く細部を知りたいと思っても、なかなか見つけられなかったりする。また、ある情報の真偽や信憑性を保証するものはなく、有益な情報をより分けるのは困難だったりもする。 続きを読む

フェラは外せない?

女性にとって「絶対に外せないセックスの条件」とは?

44%の女性が挿入によるセックスではオーガズムに達することができない…調査結果

ソファ・バック
ソファ・バック

セックスでの「オーガズム」または「イク」というのは、快感の絶頂を意味する。
男と女では、オーガズムに至る過程や仕組みは違う。
男のオーガズムは射精だが、ペニスが痙攣し精液を出すという、極めて具体的な生理現象として現れる。

一方、女性のオーガズムは少々複雑で客観的にわかるような生理現象は現れない。それゆえ、「イったふり」ができてしまうのだが、そんな女性のオーガズムについての興味深い調査データがあった。 続きを読む

おうちセックス

『体と心のセックス・ライフ』2016年12月分(Section-645〜648)

おうちセックス
おうちセックス

Section-645『おうちセックスの近況(2)』

【トオル】—————
話がだいぶ脇道にそれているので、テーマである「おうちセックス」に戻そう。

週末、うちにいるときは当然のごとくセックスするわけだけど、わりと落ち着いてきたよね。
落ち着いてきたというのは、ガツガツしなくなったというか、回数そのものはそんなに変わらないと思うけど、まったりしている時間が増えたってこと。 続きを読む

対面立位指技

指技の基本と体位(2)

対面立位指技
▲対面立位指技

指技の基本と体位(1)の続き。

指技の基本と体位(2)

指技をするときの基本となる体位について、紹介と解説をしていこう。
通常、「指技」は「ゆびわざ」と読むのだが、以下の体位名として読ませるときは「しぎ」とする。熟語の場合は、音読みにするのが通例だからだ。
なお、命名のルールは女性の姿勢を主体としているが、指技の体位には一般的な名称はないので、すべてオレの命名した体位名である。 続きを読む

肘膝付位〈開脚スタイル〉

セックスの体位『バック系』

肘膝付位〈開脚スタイル〉
▲肘膝付位〈開脚スタイル〉

セックスの体位『バック系』

バック系とは、女性の背後(お尻側)からペニスを挿入(バック挿入という)する体位の総称とする。
さまざまなバリエーションがあり、変化に富んだ体位となる。

動物の世界では、交尾はほとんどがバック系である。ゆえに、アニマル・ポジションとも呼ばれる。
人間も進化の初期段階では、バックが交尾の正常位であった。理由は、女性器がお尻側に付いていたからだ。人間に近い猿の生殖器がその典型的な例だ。人類の祖先が二足歩行するようになるにつれて、女性器はお尻側から前に移動した。その変化があったことで、人間は対面でセックスをするようになったとされている。 続きを読む

仁王立ちクンニ(正面側)

クンニの体位

仁王立ちクンニ
▲仁王立ちクンニ(正面側)

■クンニリングス(クンニ)

男性が女性のヴァギナに対して、舌、唇、口を使って行う愛撫である。
細かく分けると、クリトリスに対するもの、大陰唇・小陰唇に対するもの、膣前庭に対するもの、膣口に対するもの、膣内に舌を挿入するもの、会陰からアナルに対するものとある。

女性がもっとも感じるのはクリトリスであるため、クンニリングスの中心はクリトリスになる。
オーラルセックスが初めての女性の場合、まず、男性から女性にクンニリングスをしてあげることから始めるのが通例だろう。その気持ちよさを実感すれば、オーラルセックスへの悪い先入観も消えるはずだ。
そして、彼がしてくれたのだから、自分も彼にフェラチオをしてあげよう……と、思うのが愛の証ではないだろうか。 続きを読む

オーラルセックスについて

oral

●オーラルセックス

オーラルセックスのオーラルとは、口を使うという意味だ。
唇や舌あるいは口腔などを使って、性器を舐めたり吸ったりする行為のことをオーラリズムという。

女性が男性のペニスに対する場合を「フェラチオ」といい、男性が女性のヴァギナに対する場合を「クンニリングス」という。「フェラチオ」は短縮して「フェラ」、「クンニリングス」は短縮して、「クンニ」と呼ぶことが多い。 続きを読む

3P

『体と心のセックス・ライフ』2016年2月分(Section-605〜608)

3P
▲3P

Section-605『セックス教室・絵理編(13)』

オレは、絵理とナナと一緒にシャワーを浴び、フェラをして、立ちバックをして、バスルームを出る。
朝一でシャワーを浴びるのは、わが家の習慣だ。
寝ている間は、本人の自覚がなくても、けっこう汗をかいている。シャワーを浴び、体を洗ってスッキリするのは、1日の始まりの儀式でもある。
平日は、出勤前の身支度の一部だ。休日は、これからエッチを始めるための前戯となる。

オレたちがリビングルームに戻ると、今度は拓己が春海と涼子を連れてシャワーを浴びに行く。
「トオルさん、あとでつきあってね」
由貴がいった。
「ああ、いいよ」
ただシャワーを浴びるだけなら、オレがつきあう必要はないが、彼女はエッチもしたいのだ。
バスルームが空くまでの間、絵理を中心にして、ナナ、由貴、奈緒子の4人は歓談する。
由貴以外は初対面なのに、まるでほんとうの姉妹、家族のように打ち解けている。
その様子は微笑ましい。
みんな裸ではあるが(笑)。
絵理にとっては、メルマガを通じてよく知っている相手なのだ。後日、絵理に聞いたところでは、顔合わせとしては初めてでも、心理的には初対面の感じはなかったといっていた。 続きを読む

ふたり騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2016年1月分(Section-601〜604)

ふたり騎乗位
▲ふたり騎乗位

Section-601『セックス教室・絵理編(9)』

絵理と過ごした時間を書きとめておくことは、オレにとっては外部記憶でもあるのだが、すべてを書くには時間が足りない。要点はメモっているものの、細部まで書き起こすのは、手間も時間もかかってしまう。
人間の記憶というのは、じつに曖昧なもので、時間の経過とともに、忘れ、変質し、書き換えられていく。その劣化を最小限にするために、オレは彼女たちと過ごした時間を「書く」ことで補っている。
オレが書いたものが、オレと彼女たちとの記憶の共有にもなっている。そして、メルマガとして読んでくれている読者の方たちは、オレたちの記憶を疑似体験してもらっていることになる。

少々、時計を早回しする。 続きを読む

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