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『体と心のセックス・ライフ』2016年2月分(Section-605〜608)

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Section-605『セックス教室・絵理編(13)』

オレは、絵理とナナと一緒にシャワーを浴び、フェラをして、立ちバックをして、バスルームを出る。
朝一でシャワーを浴びるのは、わが家の習慣だ。
寝ている間は、本人の自覚がなくても、けっこう汗をかいている。シャワーを浴び、体を洗ってスッキリするのは、1日の始まりの儀式でもある。
平日は、出勤前の身支度の一部だ。休日は、これからエッチを始めるための前戯となる。

オレたちがリビングルームに戻ると、今度は拓己が春海と涼子を連れてシャワーを浴びに行く。
「トオルさん、あとでつきあってね」
由貴がいった。
「ああ、いいよ」
ただシャワーを浴びるだけなら、オレがつきあう必要はないが、彼女はエッチもしたいのだ。
バスルームが空くまでの間、絵理を中心にして、ナナ、由貴、奈緒子の4人は歓談する。
由貴以外は初対面なのに、まるでほんとうの姉妹、家族のように打ち解けている。
その様子は微笑ましい。
みんな裸ではあるが(笑)。
絵理にとっては、メルマガを通じてよく知っている相手なのだ。後日、絵理に聞いたところでは、顔合わせとしては初めてでも、心理的には初対面の感じはなかったといっていた。 続きを読む

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『体と心のセックス・ライフ』2013年5月分(Section-473〜476)

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Section-473『冬休みは自宅でエッチキャンプ(16)』

ナナは、オレの股の間に膝を着いてしゃがみこむ。
そして、起立したペニスの根本を握り、感触を確かめるように何度かゴシゴシとしごく。
それから顔を近づけて、舌を出し、カリを舐め始める。
ピチョピチョ、チュルチュル、ベチョベチョと舐める音がする。
ペニスから出てくるオレの愛液……カウパー腺液を舐めてすすっているのだ。
カウパー腺液は、ちょっと甘酸っぱい味がする。男自身でも、指につけて舐めればその味はわかる。
この味は、オレが快感に興奮しているときの方が濃い味になるという。
彼女たちは、その味が好きなのだ。

ナナはおだやかなフェラをする。
射精はできないとわかっているからだろう。
口に含んでからも、出し入れあまりしないで、ゆっくりしたテンポで食べる。
まったりフェラは文字通りまったりと心地いいのだが、今日は彼女たちが絶叫するようなセックスをしたい。 続きを読む

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『体と心のセックス・ライフ』2013年2月分(Section-461〜464)

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Section-461『冬休みは自宅でエッチキャンプ(4)』

冬休みの2日目、30日の昼過ぎ。
オレが目覚めたとき、いつもと違って誰もフェラしていなかった。こんなことは珍しい。
周りを見ると、隣に奈緒子が寝ているが、ほかは寝室にいなかった。
上体を少し起こして、奈緒子の乳首にキスする。
しばらく乳首を舐めて吸っていると、彼女は目を覚ます。
「おはよう」
オレは挨拶した。
「んん……おはよう、トオルくん」
「もう、みんな起きてるみたいだよ。オレたちが最後」
「え? もうそんな時間?」
彼女はiPhoneを探して、時刻を見る。
午後1時を回っていた。
「ああ、すごい寝坊だわ」
彼女はいつも誰よりも早起きして、朝ご飯の準備をしていたのだ。
「たまにはいいさ」

オレは体を起こして膝立ちになり、彼女の股を広げる。
彼女は笑顔を浮かべる。
「あなたって、ほんと元気よね」
「そりゃ、君たちがセクシーだからさ」
起立したペニスは、ヴァギナを求めて、彼女の股間に触れる。
カリは陰唇を押し開き、愛液で濡れた割れ目にそって滑る。
すぐには中に入らず、陰唇の周りを撫でる。
「はぁぁ……ああん……」
クリトリスを、カリでくすぐる。
「ああん……はぁぁん!」
彼女は期待感に満ちた、官能的な表情になる。
オレは、グイッと股間を突き出して、彼女の期待に応える。
「アアーーンッ!」
広げられて宙に浮いた彼女の足を抱え込んで、オレは屈曲位で攻める。 続きを読む

2 in 1

『体と心のセックス・ライフ』2012年3月分(Section-417〜420)

セックスを教えてください

『体と心のセックス・ライフ』2005年5月分(Section-89〜92)

セックスを教えてください
セックスを教えてください

Section-89 『初恋の想い出(後編)』

初恋の想い出はどんな味?
苦い? それとも甘い?
夢の中で再会した彼女は、当時のままの姿だった。
遠い過去のことだが、鮮烈な記憶として今でも残っている。
彼女とのことは、人生の分岐点になった。
いろんな意味で。
もしかしたら?……と、想像してみても現実は変わらない。
それでも、あのときこうしていたら……と考えてしまう。
うぶな少年の恋は、うぶな恋になる。
それが、初恋――

オレの初恋ドキュメント、その後編。
あの初恋があって、今のオレがある。
それだけは確かなのだ。 続きを読む

巨乳が悩みだった

『体と心のセックス・ライフ』2004年5月分(Section-41〜44)

巨乳が悩みだった
巨乳が悩みだった

Section-41 『女同士の愛し方』

女性が女性を好きなる。
同性愛、レズビアン(略してビアン)ともいうけど、男性同士の同性愛とは、ちょっと違った見かたをされているように思う。
たとえば、男性が主体のHなサイトには、女の子のHな画像がいっぱいあるけど、その中に女の子二人の絡みあうビアンな画像もあったりする。それは女の子のための画像ではなくて、男性が見るためのもの。
男性から見ると、ビアンな関係は、同性愛というよりは、二人の女の子に過ぎないのだと思う。
逆に、男性二人が絡みあう画像を見せているのなんて、ほとんど皆無!
なんか不思議。
女性の間では、やおいとかBL(ボーイズラヴ)とか、美形の男性達を描く作品が人気だったりするのにね。

わたしは女の子が好き。
だって、女の子の方が安心できるし、綺麗だから。
それに、女同士だから、恥ずかしさというのもあまりないのよ。
でも、トオルとのセックスも好き。
純粋な同性愛じゃないけど、女同士だと、互いの体と気持ちのことが、よく分かり合えると思う。
涼子ちゃんと愛しあって、トオルとも愛しあう。
だって、二人とも大好きだから。
そんなわたしの、女の子と愛しあう気持ちを書きます。(春海) 続きを読む

ペロペロフェラ

『体と心のセックス・ライフ』2004年4月分(Section-37〜40)

ペロペロフェラ
ペロペロフェラ

Section-37 『指技教室 Part-1』

学校での性教育はまだまだ未熟というか、ほとんど役に立っていないのが現状だろう。
精子と卵子が受精して、子供ができる……なんていうのは、理科の授業だ。
本当に知りたいのは、オナニーはどうするのか、どうやってセックスするのか、包茎でのコンドームの使い方は? どうやったら気持ちよくなるのか、どうやったらオーガズムになれるのか……といったことである。
授業で、セックスするシーンをビデオで見せたりすることはなく、相手を気持ちよくさせるために、どんな前戯をしたらいいのか、先生が実践してくれるわけではない。
家庭科の授業だったら、栄養の知識とか食材について教えられ、実際に料理を作って練習したりする。車の運転だったら、学科を受けて、教習所で練習して、路上で実際の道路を走る。
なにごとにも、知識と実践が必要なのだ。
ところが、性教育には、知識としての情報源はあっても、実践の教育はない。できることは、アダルトビデオで演出されたセックスを見るだけ。
セックスで男女が互いに快感を得るには、結合する前のプロセスとして、前戯でのオーラルセックスやチチラチオが重要だ。つまり、口や指の使いかたである。
高校の授業で、男女二人ずつのペアになり、互いの性器を使って指技の練習をする……なんて光景は現実にはありえないが、これがセックス以外のことだったら当たり前なのだ。たとえば、人工呼吸の練習で、マウストゥマウスは人を相手に実践するじゃないか。
そんな指技の仕方を教えることに……。
このドキュメントは、再現ドラマとなっている。

(中略) 続きを読む

純愛? ポルノ?

『体と心のセックス・ライフ』2003年11月分(Section-17〜20)

純愛? ポルノ?
純愛? ポルノ?

Section-17 『セックスと若さの関係』

子供から大人になる思春期を第二次成長期といい、女の子は妊娠できる体になり、男の子は射精できるようになる。
つまり、セックスできる体になるということだ。
セックスできるということが、肉体的に大人になったことの表れでもある。異性への興味が高まり、セックスに対する関心がもっとも強くなるのが、10代後半だろう。
性欲旺盛であるということは、“若さ”の象徴でもある。
20代、30代、40代、50代と歳を取るほどに性欲は変化していく。これは男女に関係ない。
「若々しい人」というのは、実年齢よりも若く見える場合をいう。
「精力のある人」というのも、年齢的なものを感じさせない人を指すことが多い。若ければ精力的でも当たり前だからだ。
その“若さ”とは、単純に見た目だけではなく、性的にも若いことを意味している。日頃からセックスをたくさんしている人の方が、若々しくなるのだ。
性欲が旺盛であるということは、若さの条件ともなるのである。

オレは40代になった(^^;)。
世間的には中年だ。自分でそういう意識はあまりないのだが、腹はやや出ているし、ベスト体重を10キロオーバーになっている。20代の頃はスリムだったので、昔と現在を比べれば年相応だろう。
ただ、40代に見られることは少ない。だいたい30代前半くらいに思われているようだ。髪はフサフサだし、もともと童顔っぽいので、昔から同年代でも年下に見られていた。
40代ということは、人生のほぼ真ん中あたりということで、世間の人々の大半がオレよりも年下ということだ。ときどき、オレから見れば明らかに年下だと思われる人が、「この若造が」という態度で接してくることがある。
「あんた、オレより年下だろうに」と心の中で思うのだ。
これは妻の春海も同様で、途中入社の会社で、一回り(10歳)も下の女性社員から、年下扱いされて「春海ちゃん」とちゃん付けで呼ばれているそうだ。しかし、春海よりは年下だけど、その女性よりも年上の人には「さん」付けなのだという。
春海は内心憮然としているのだが、おばさん扱いされるよりはいいと、黙認している。相手が事実に気がつくまで、ほっとくのだそうだ。 続きを読む

童貞と処女

『体と心のセックス・ライフ』2003年10月分(Section-13〜16)

童貞と処女
童貞と処女

Section-13 『処女と童貞』

初体験は、生涯に一度しかない!
セックス未体験の女性を「処女」といい、男性の場合には「童貞」という。
英語では、男女に関係なく「バージン」である。セックス初体験を、英語では男女ともに「ロストバージン」という。
誰にでもロストバージンのときがある。初体験はたった一度の経験であり、男として女として、初めて異性と結合する瞬間だ。
これはもっとも興奮するものであり緊張するものでもある。知識として知っていたセックスを、実際に経験することになるからだ。そして、忘れがたい経験ともなる。
男女のどちらか一方が、すでに経験済みであれば、経験者がリードする形で進むだろう。しかし、両者がともに初体験のときは、戸惑いと不安があるものだし、必ずしもうまくセックスできるとは限らない。
あなたのロストバージンは、どうだっただろうか?

ちなみに、virginにTheがつくと、聖母マリアの意味になる。マリアはセックスすることなく妊娠したので処女懐胎というが、聖書を注意深く読んでいくと、具体的な記述はないものの、イエスの父は天使ガブリエルではないかと想像できる。受胎告知をするのは天使ガブリエルであり、マリアが妊娠しているのを知っていたからだ。なぜ知っていたかといえば、マリアと関係を持ったからだ……というのは、オレの邪推である。 続きを読む

好きな体位は?

『体と心のセックス・ライフ』2003年8月分(Section-5〜8)

好きな体位は?
好きな体位は?

Section-5 『いろいろな体位で』

愛しあう男女がセックスをするようになれば、いろいろな愛し方をするようになる。
愛し方とは、つまり、体位のことだ。
ノーマルな正常位が、もっとも一般的だとは思うが、いつも同じだとマンネリ化してしまうので、変化が欲しくなるものだ。場所を変え、スタイルを変えて、いろいろと試してみたくなる。結果的にはペニスをヴァギナに挿入するにしても、その過程によってセックスも違ったものになる。

性意識を調査しているあるサイトのデータによれば、以下のような結果になっていた。
・正常位 (50.3%)
・背後位 (16.4%)
・騎乗位 (16.2%)
・その他 (13.5%)
・側 位 (3.5%) 続きを読む