セックスの強者は“保護者タイプ”

セックスの強者は“保護者タイプ”説

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セックスの強者は“保護者タイプ”
セックスの強者は“保護者タイプ”

イケメンは女性にモテるとされるが、イケメンでなくてもモテる男はいる。
また、イケメンだからセックスが上手いかというと、そういうわけでもない。
見た目”はセックスアピールでもあるから、イケメンに女性が惹かれるのは、男が美人に惹かれるのと同じ理由だ。
だが、セックス能力の優劣は見た目とは連動しない。
そんな「セックスの強者は?」という記事。

死ぬまで現役 下半身のツボ セックスの強者は“保護者タイプ” 週刊実話

 「EDになりにくいタイプの男性がいるんです。それは言わば、“保護者タイプ”と言えます」
こう語るのは、性感研究の第一人者で医学博士の志賀貢氏だ。

保護者タイプ…その名の通り、女性と交際した際、父親(保護者)のように大きな愛で包み込んであげられるタイプの男性だという。
「女性のやることなすことを温かい目で見守り、否定などしない。それでいて『無理するなよ』などと何かと心配をかけてあげられるタイプです」

当然、このタイプは女性にモテる。高齢になっても若い女性と付き合える男性は大抵が保護者タイプだ。
では、なぜ保護者タイプはEDになりにくいのか。
「基本的に心に余裕があるんです。女性が愚痴やワガママをこぼしても、軽く聞き流して間違っても叱らない。それはベッドでも同じ。自分が楽しむことより、女性を悦ばせることを重要視するんですね」

(中略)

「自分自身に余裕があるので、変に格好つけようとしない。イカせなきゃと気負うこともないので、ベッドでは女性同様、リラックスできているんです。だからペニスも勃起しやすい」

(中略)

「女性は安心できる相手とのセックスのほうが濡れるんです。さらに濡れることで雌の匂いを強く放つため、男性は雄の本能を刺激されるんです。自然とエロい気分が高まり、興奮して勃起の手助けにもなるんです」

思わず苦笑してしまった(^_^)b
この「保護者タイプ」というのに、オレは当てはまる。

メルマガ『体と心のセックス・ライフ』で、口すっぱく書いていることだが、オレは女性本位のセックスをモットーにしている。オレの快感より、彼女の快感を最優先にするセックスだ。だから、彼女の快感がオレの快感になり、彼女の満足感がオレの満足感になる。そのために必要なのが、数時間におよぶ長時間セックスなんだ。

オレはイケメンではないが、ブ男でもない。見た目はそこそこ(^_^)。
それでもセックス相手に不自由したことはあまりない。友達以上恋人未満の彼女たちを含めて、セックス相手が数か月以上途切れたことはなかった。そういう意味ではモテていたのだと思う。オレの周りには気の合う女性がいつもいた。男友達よりも女友達の方が多かったんだ。

オレからアプローチすることもあったが、どちらかというと女性の方からアプローチされることが多かった。
イケメンだと競争率が高く“高嶺の花”のイメージだが、オレみたいに見た目はそこそこだがやさしそうな男は、声をかけやすかったのだと思う。
で、実際にセックスしたら、彼女の予想以上にセックスが素敵だったことで、その後も関係が続くという展開だった。

自慢話になるが、顔はそこそこでも、肉体的にはいい体をしていた(^_^)
長身(178cm)で日本人離れした足の長さ(股下85cm)と、スポーツ(テニスや野球)をやっていたことで、筋肉もそこそこついていた。
彼女と裸で向き合ったときの決まり文句が、
「トオルさん、足、長〜い」だった。
現在は中年のオッサンなので、余分な脂肪もついているが、昔はスタイルの良さが際立っていたんだ。

過去につきあいのあった彼女たち、セックス教室で出会った彼女たちが、オレについて共通した印象を口にしていた。
やさしくて、頼りがいがあって、安心感があって、甘えられる
と、記事中にある「保護者タイプ」そのものなんだ。

ベッドでの会話をピロートークというが、オレは彼女たちの話を聞くのが好きだ。女性はおしゃべり好きが多いが、聞いてくれる相手がいてこそのおしゃべりだ。
話題は多岐にわたるが、仕事や彼氏(あるいは夫)に対する愚痴などもある。セックス教室の彼女たちは、彼氏がいたり既婚者だったりしたから、人には言いにくい不満を抱えていたのだ。
オレは彼女たちの話に、真摯に耳を傾けた。そのことが彼女たちには、救いになっていたのだと思う。

彼氏や夫のいる彼女とセックスするときに、普段どんなセックスをしているのかなども聞いた。あるいは過去の男性経験のことを聞いたりもする。普通のカップルであれば、女性が彼にほかの男のことを話すのは御法度だが、オレは例外。
そういう話は他人にはなかなか話せないことだから、オレが聞いてあげることで彼女は溜めこんでいた思いを吐露できる。彼のセックスに不満があったり、女としてセックスそのものに自信がなかったりする。
言えなかったことを言うことは、彼女の心の癒やしになる。一種のセラピーだ。

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オレはセックスする彼女のことを愛するようになるが、オレ以外の男とセックスすることに嫉妬したりはしない。それは彼女の自由であり権利だからだ。オレ自身も複数の女性とセックスしていたから、そこはお互い様。
束縛するのが愛ではない。
許容し、認め合うことが愛だと思っている。

そのピロートークは、セックスをしながらの会話だ。
腰を振り続けるセックスではなく、結合したまま、まったりとした気持ちよさの中で会話をする。これを可能とするには、簡単には射精しない持久力が必要になる。

記事でいうところの「余裕」だ。

オレにとってセックスは射精することではなく、彼女とつながり続けることなんだ。できるだけ長い時間、ときに数時間にもおよぶ。
射精はもちろん快感ではあるが、一瞬の快感にすぎない。
長時間セックスで長くつながり続けることは、射精よりも数段上の快感になる。彼女はずっと感じ続けられるため、何度もオーガズムに昇る。
彼女のオーガズムが、オレの快感になる。
それこそがセックスの真髄だと思っている。

入れて射精して終わり……というセックスしかしていない人は、ほんとうのセックスの醍醐味を知らない。
余裕を持ってセックスをするためには、男にそれ相応の経験値が求められる。早漏を解消するために、ペニスを鍛える努力も必要だ。オレは若かりし頃に、セックス持続時間を延ばすために、思いつく限りのことをやった。それが実を結んだ結果が現在のオレだ。

セックスをしているとき、快感に興奮する自分と、それを客観的に見ている自分がいる。
ペニスは興奮しつつも、意識はクールなんだ。
だから、克明に憶えていて、「体と心のセックス・ライフ」でセックスの一部始終を書き起こすことができる。
彼女の反応は刻一刻と変化するから、よく観察して、彼女が次になにを求めているか、どういう展開にするともっと感じられるか、どのタイミングでオーガズムまでもっていくか……というのを、いつも考えながらセックスしている。

セックスはスポーツ的であると同時に、快感を盛り上げていく演劇的な要素がある。
オレは主演男優であり監督でもあるというわけだ。
セックスは脳でする」ともいわれるように、セックスはエンターテインメントでありクリエイティブな一面もある。

オレは愛する女性を、全身全霊で愛して、彼女が十二分に満足できるセックスをして、守ってあげたいと思う。
それを包容力というのだろう。
そして、愛する女性はひとりではない。
オレは彼女たちみんなを愛しているんだ。