あなたのセックス幸福指数は?

「セックスの回数=幸福度」の法則?

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あなたのセックス幸福指数は?
あなたのセックス幸福指数は?

最近、セックスレスに関する調査や研究が多いが、この問題はいろいろと影響するからだろう。
個人にとっての心身の問題だけにとどまらず、少子化や社会的な問題にも関係している。

多くの人が、「幸福」になりたいと願う。
幸福の定義にもよるが、衣食住の環境、お金、仕事、結婚など、幸福に必要な条件はいろいろとある。

幸福の条件に、セックスも関係している……というのが、以下の調査結果。

ベッドで励んじゃおう!エッチすればするほど幸福度が増すことが判明 – Menjoy! メンジョイ

最近の男性は草食化が激しく、エッチの回数が格段に減っていると言われています。体の結び付きは男女の関係に欠かせませんが、ある調査では、エッチすればするほど幸福度が増すことが分かったというのです。

(中略)

その結果、2000~04年の間と2010~14年の間を比べると、後者の方が16倍もセックスをしている回数が少なかったことが判明。

そして、1995~99年と比較すると、2010~14年は9倍もセックスの回数が少ないことも分かりました。

しかし、回数が減っているのは既婚者と恋人がいる人のみで、シングルのセックスの回数には変化がなかったとのこと。

実際のところ2005年辺りになると、シングルによるセックスの回数は、既婚者の回数よりも多くなるという現象が現れました。

(中略)

また、最もセックスの回数が少なかった2000~14年の間では、幸せを感じた人が最も少ないことも分かり、「セックスの回数=幸福度」という図式が成り立つことも判明。

記事中で、少々おかしな表現があるが……

「2000~04年の間と2010~14年の間を比べると、後者の方が16倍もセックスをしている回数が少なかった」
「2000~04年の間と2010~14年の間を比べると、後者の方が16分の1もセックスをしている回数が少なかった」

「1995~99年と比較すると、2010~14年は9倍もセックスの回数が少ない」
「1995~99年と比較すると、2010~14年は9分の1もセックスの回数が少ない」

少ない方を表現するのに「何倍」とは、普通書かないよ(^_^)

セックスの回数=幸福度」という法則は、カップル間では成立すると思う。
幸福の条件に「」を入れるとするなら、セックスは不可欠な要素だ。カップルが異性でも同性でもそれは同じ。セックスは、濃密な肉体的接触であり、愛情表現のひとつだからだ。

セックス頻度が減るのは、肉体的な衰えが一因の場合もあるだろうが、愛情が薄れてきたことの方が原因としては大きい。言い換えるならば、セックスをしたくなるほど愛してはいないということだ。性欲が衰えていないのに、セックスレスになるとしたら、パートナーに対して興味を失っているわけだ。

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心の距離は体の距離でもある。

……というのが、オレの持論。
セックスでは、男と女がつながり、体の距離はゼロになる。ペニスに限っては、彼女の中にあるからマイナスだ。
このとき、男と女は体と心がもっとも親密になれる。
それゆえ、幸福感を感じられる。

他人との接近を許容できる距離というのがある。
それを「パーソナルスペース」というが、密接距離(ごく親しい人に許される空間)では、0〜45cmだとされる。
これは恋人や夫婦、家族との距離感だ。
この距離に、赤の他人や嫌いな相手が近寄るのは、不快であり警戒する。
満員電車では、容赦なく密接距離に押し込められるが、誰もが不快で堪えなくてはいけない気持ちになるのは、パーソナルスペースを浸食しているからだ。

密接距離では無防備にもなるから、信頼した相手、愛している相手しか許容できない。
もし、パートナーとの距離が、密接距離の中に入れないとするなら、信頼されていない、愛されていないと解釈しても間違いではない。

セックスレスになるということは、密接距離の拒絶であり、もはや親密な関係ではないことになる。
体と心の距離は、ほぼイコールだといえる。

この密接距離は、男女で許容できる距離が微妙に違う。

女性が男性から接近される際に許容できる距離 – 山形県立保健医療大学

目標の人物に向かって接近して行き、それ以上近づきたくないと思った位置で立ち止まるという接近実験では、男性が既知の女性に向かって立ち止まる距離が0.74m、未知の女性への距離が1.68m、女性が既知の男性に向かって立ち止まる距離が1.39m、未知の男性への距離が1.47mであった。

というように、女性の方が接近許容距離が長く、既知の相手であっても約1.9倍になっている。それだけ警戒心が強いということだろう。
この実験で興味深いのは、女性は既知の男性と未知の男性の接近距離にあまり差がないことだ。女性は、相手が既知か未知かに関わらず、男性の接近には警戒心をもっていると思われる。

ゼロ距離になるセックスは、女性にとって特別な意味を持つ。
まして、ペニスを膣の中に受け入れるのだ。
相手の男を、体の中にまで受け入れるということは、体も心も受けとめることでもある。

充実したセックスができれば、男以上に女性は幸福感を感じられる。

幸福感は何度でも感じたいものだ。
セックスの頻度が多ければ、幸福感を感じられる回数も増える。そのセックスが、オーガズムに至るセックスである方がいい。

「セックスの回数=幸福度」で、セックス幸福指数というのを出すといいかもしれない。

(セックス日数÷300日)×100=セックス幸福指数

セックス回数にすると、オレみたいに休日は10回以上する場合、桁違いになってしまうので日数にした。
また、生理中はセックスを控えた方がいいので、生理中日数を65日として、年間セックス可能日を300日とした。

日本では、年間48日の場合で、セックス幸福指数は16
ギリシアでは、年間160日の場合で、セックス幸福指数は54.7となる。
※参照→日本人の「既婚者の半数がセックスレス」…その背景は

ということで、セックス幸福指数は50以上を目指そう!(^_^)