充実したセックスライフは仕事のパフォーマンスを向上させる

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充実したセックスライフを
充実したセックスライフを

前々から、オレがよく書いていることだが、セックスは日常生活の質を高める上で重要だ。
それは男女関係の良好な関係を築くだけでなく、日々の生活を充実させ、健康的にも活力となり、仕事においても意欲やパフォーマンスを向上させる。

性欲は、睡眠、食欲と並ぶ三大欲求といわれるが、なぜか性欲は重視されない傾向にある。その一因は、性欲にまつわるタブーや社会的な風潮として性欲を悪役にしてしまうからだ。

セックスが仕事のパフォーマンスに影響するという研究が発表されたという。

セックスすると仕事のパフォーマンスが向上する – GIGAZINE

オレゴン州立大学の研究者が、「充実した性生活は仕事の意欲や満足感を高め質の向上につながる」という研究報告を行っています。

オレゴン州立大学のキース・リービット准教授の研究チームは、セックスが仕事に及ぼす影響を調べるために、既婚従業員159人を2週間にわたって追跡し毎日2回のアンケートに答えてもらいました。その結果、セックスした翌日の午前中に従業員の意欲が高まることと、仕事に対する満足感が高まることがわかったとのこと。なお、この結果は男女で変わりがなく、婚姻関係の良好さや睡眠の質を考慮した場合でも有意であることがわかったそうです。

(中略)

リービット准教授は「今回の調査結果は、セックスには社会的にも精神的にも生理学的にも利点があることを思い起こさせるものであり、セックスに優先順位を置くことは重要だと言えます。セックスに時間をかけるべきです」と述べています。数十年前から、健康で生産的な生活を送る努力の一環として、睡眠を管理したり、毎日歩く距離を測定したり、瞑想を積極的に取り入れたりといった、当初は「奇妙」に思われた方法が当たり前のように多くの人に実践されていますが、近い将来、キャリア形成における潜在的な優位性から積極的にセックスするように努力する時代が来る可能性があるとのこと。

経験則として、これは当然のことなんだけどね。
根拠として因果関係を明確にするためには、こういう地道な研究が必要になる。

理屈としては、きわめて単純なことだ。
美味しいものを食べれば、ハッピーになる。
熟睡したら、疲労が取れ、気分がよくなる。
セックスで思いっきり快感になれれば、ハッピーで満足でストレスも発散できる。

ところが、セックスで充実感を感じることができない人は多い。
特に、女性がセックスでの充実感、達成感、満足感を感じられない人は多い。なぜかといえば、多くの人が5分セックスしかできていないからだ。

男のオーガズムは射精の瞬間なので、男主体のセックスでは射精するためのセックスになってしまう。
男性諸君には自覚があると思うが、射精するのにそれほど時間はかからない。十分な刺激があれば、数十秒〜数分で射精できるから、男はそれで満足してしまう。

女性にしてみれば、「え? もう終わり?」という短さだ。
これでは、女性はセックスで満足などできない。

ただ単にセックスすればいいわけではなく、楽しいセックス、満足感のあるセックスをすることが肝要だ。
その結果として、仕事のパフォーマンスが向上する。
いやいやセックスしていても、逆に不満やストレスが溜まるだけで、いい効果とはならない。

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これは「日本人の「既婚者の半数がセックスレス」…その背景は」に書いたことと関連している。

そもそもセックスレスになってしまうような関係では、セックスすることによる仕事のパフォーマンス向上効果は望めない。
男女双方が、「セックスしたい」という意欲を、パートナーに対して求めあう必要がある。その気持ちがあれば、セックスは楽しくなるだろうし、活力の源にもなるだろう。

ただし、仕事のためにセックスする……などという発想になると、本末転倒だね。
相手がいてこそのセックスなので、男も女も充実したセックスができるようにしたいものだ。その男女関係が、、セフレかどうかは、また別の話。