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セックスが雑な男は99%の確率で浮気している法則…について

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丁寧なセックスと雑なセックスについての記事。
世の男たちの大半は、雑なセックスをしているようにも思うが、それが浮気と関連しているかも……という推論。

セックスが雑な男は99%の確率で浮気している法則 by Gow!Magazine(ガウ!マガジン)

世の中には2種類の男がいます。セックスが丁寧な男と、セックスが雑な男です。

まぁこれは定義上当たり前ですが、じゃあセックスが丁寧な男とセックスが雑な男は何が違うのか?ということを考えてみると、これは「セックスが(本当に)好きなのか否か」というところに原因があると考えられます。

そう、つまり世の中には「セックスが本当に好きな男」と「セックスがそこそこ好きな男」の二種類が存在するわけです。もちろん丁寧なセックスをするのは「セックスが本当に好きな男」の方。なぜなら独りよがりなセックスに、良いセックスは存在しないからです。

良いセックスのためには、お互いのコンディションを整え、メンタルとフィジカルのバランスを重視し、より良い結果に向けてPDCAサイクルを回していく。こういった努力が必要になります。
セックスとは高度な技術なのです!(マグロ女子のみなさん、ここを読んだら反省するように)
当然丁寧さと根気と技術が必要とされます。

(中略)

だからこそ、セックスが雑な男たちの多くは「質」を重視せず「数」を目指すようになります。「良いセックスをしたか」より「何人とヤッたか」を重視するようになってしまうわけです。

この結果、冒頭で示した法則、すなわち
セックスが雑な男は99%の確率で浮気している法則
に繋がります。
そう。雑なセックスは人間関係も雑にしてしまうというわけです…。

この記事には共感する部分もあるが、根拠となっている調査対象が15人だけという少ないのがちょっと残念。法則といえるほど確度の高い因果関係を証明するには、少なすぎる人数だ。
統計解析でいうところの誤差を計算すると……

n人から解答を得た場合の統計誤差は、1.96÷√nの計算式から得られる。(よく使われる式だが、前提となる信頼度の数値などの説明は省略)
1.96÷√15≒0.5=50%
となり、50%の誤差はかなり大きく、信憑性は半々ということになる。

統計的な信頼性を高めるには、2000人の解答は必要になる。
いわゆる世論調査では、2000人というのがひとつの目安になっていて、2000人の解答があれば誤差が4%になるため、信頼性が高くなる。

そもそも「丁寧なセックス」と「雑なセックス」の定義はなんだろうか?

それについては詳しく書かれていないが、いくつかの条件を考えてみる。
(1)〜後戯まで、手順をちゃんと踏んでいるかどうか。
(2)男女がともに満足できているかどうか。
(3)セックスにかける時間は十分かどうか。
(4)セックスの頻度はどれくらいか。
(5)相手に対して「愛してる」と伝えているかどうか。
……とまぁ、こんなところかな。

(1)前戯〜セックス〜後戯まで、手順をちゃんと踏んでいるかどうか。

手順は大事だ。
前戯もなしに、いきなり挿入して、数分で射精……なんていうセックスは、男の自慰行為の延長でしかない。
そういうセックスをしている人は少なくない。オレのところにセックス相談してくる女性の多くが、彼の淡泊なセックスに不満を訴えている。

(2)男女がともに満足できているかどうか。

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前述の数分セックスをしていると、男は射精できて満足するが、女性はあっという間に終わってしまって、満足感を得られない。
男女がともに満足するには、手順を踏み、女性が満足感を得られるだけの時間、セックスをする必要がある。
男と女では、セックスに求めているものが違うので、女性が何を求めているか、男は理解しないといけない。

(3)セックスにかける時間は十分かどうか。

そして、一番重要なのが、セックスにかける時間だろう。
時間が長くなれば、前戯にも時間をかけられるし、セックスの持続時間も長くなる。そのためには、男は短時間で射精してしまわないように、ペニスの耐久力を身につける必要がある。

(4)セックスの頻度はどれくらいか。

セックスの頻度が数か月に一度とかでは、話にならない。それではセックスレスと大差ないことになってしまう。
毎日とはいかなくても、週に2〜3度はした方がいい。その方が、健康的にも有効なんだ。

(5)相手に対して「愛してる」と伝えているかどうか。

これはコミュニケーションの問題。
「言わなくてもわかるだろう」ではダメで、気持ちは言葉にしなくては相手に伝わらない。
毎日「愛してるよ」といっても減るものではないし、むしろ、毎日言っている方が愛情は高いレベルを維持できる。
セックスは性器の結合だけで成立しているのではなく、互いの愛情も結びついて成り立つ。そのためには「言葉」はとても重要なのだ。

「セックスとは高度な技術なのです」
というのには、強く同意する。
そのための情報やテクニックを紹介し、啓蒙するのが当サイトの目的のひとつでもある。
雑なセックスとは、未熟なセックスだともいえる。
なぜ未熟かといえば、第一に知識が乏しい。性に関する知識、男性は女性の体についての知識、女性は男性の体についての知識、セックスをする上でのノウハウの知識など、それらのことを知らないから雑で未熟なセックスになる。

第二は、経験だ。
「男たちの多くは「質」を重視せず「数」を目指すようになります」といっているが、それはちょっと違っていて、質も数(量)も必要なんだ。
女性のセックス経験値は人それぞれだし、性的に敏感な人と鈍感な人、性欲が強い人と控えめな人など、十人十色だ。あるひとつのセックス方法が、すべての女性に通用するわけではない。セックスの仕方は相手に合わせて変え、その女性にとって最適のセックスをしなくてはいけない。
その違いを知るには、経験として複数の女性とセックスしてみないとわからないものなのだ。
だから、ある程度の経験人数は必要。

セックス量の中には、セックス時間、セックス頻度の量もある。
質の高さを維持するには、日常的にたくさんセックスしているという経験も必要だ。数ヶ月に1回のセックスでは、質も低下する。セックス能力は運動能力と同じで、頻繁にセックスしていないと衰えてしまう。使われない筋肉が衰えるのと同じだ。

つまり、「質の高いセックスを数多くこなす」というのが理想である。