連結騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2016年3月分(Section-609〜612)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-609『トオルファミリー・新章(2)』

2in1を2巡して、オレと拓己には長い休憩が必要なので、コーヒー&ティータイムにする。
お茶菓子として、絵理がイチゴ大福を買ってきてくれた。
彼女たちは、再びおしゃべりの花を咲かせる。
オレは台所の換気扇の下でタバコを吸いながら、彼女たちの話に耳を傾ける。

(中略)

リビングに行くと、彼女たちは車座になって座り、中央に拓己が立っていた。
「トオルさんも中に入って」と由貴。
やりたいことはわかる。
オレは彼女たちの輪の中に入り、拓己と背中合わせに立つ。
みんなでフェラをしようというわけだ。
オレの前に絵理、拓己の前に由貴が座る。
「いい? じゃ、ひとり5分ずつね」
ナナはそういって、キッチンタイマーをセットする。
ピッ。
絵理はペニスを頬張る。

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Section-610『トオルファミリー・新章(3)』

連結騎乗位
▲連結騎乗位

仮眠から目覚めると、誰かがフェラをしていた。
見ると、絵理だった。
「どのくらい寝てた?」
オレは聞いた。
絵理は口を離す。
「えっと、1時間半くらいです」
「そうか。起こしてくれたんだね。続けて」
「はい」
絵理はフェラを再開する。
少し眠って、疲労感はほぼ回復していた。

周りを見ると、拓己の上には春海が乗って騎乗位をしている。オレより先に起きたようだ。ナナと奈緒子、由貴と涼子は、女同士でバイブプレイをしている。彼女たちは元気がいい。
オレと拓己はずっと誰かの相手をしているが、彼女たちは交代なので休憩時間が十分にあるため、体力の温存ができる。その点、彼女たちの方が有利ではある。

時刻は5時30分過ぎ。
絵理が9時30分までいられるとしても、残り時間はあと4時間。夕食の時間に1時間として、セックスに費やせる時間は3時間か……。
そんなことを考えていると、奈緒子が話しかけてくる。
「起きたのね。そろそろ晩ご飯の準備をするわ。絵理ちゃんがいるから、早めの方がいいでしょ」
彼女も同じことを考えていたようだ。
「わたしも手伝います」
バイブプレイの相手をしていたナナがいった。
「あなたたちはエッチしてて」
奈緒子は立ち上がる。
「すまん。頼むよ」
オレはいった。
奈緒子はオレに近寄ってきてしゃがむと、胸をオレの顔に寄せる。
「オッパイ、吸って」
オレは奈緒子のオッパイに口をつけ、乳首を吸う。右の乳首に続いて左の乳首も。しばらくしゃぶっていると、彼女は離れる。
「ありがと。じゃ、ご飯を作るわ」
彼女は立ち上がると、台所に向かう。
「トオルさん、わたしも〜」
ナナが甘える。
「いいよ」
ナナの乳首もしゃぶってあげる。しゃぶり終えると、彼女は意気揚々と台所に向かった。

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Section-611『トオルファミリー・新章(4)』

これを書いているのは某ラブホだ。
ノートパソコンを持参して、ラブホで書いているんだ。
今晩は、ここにみんなで泊まる。
大人数で泊まれるパーティルームなんだ。
みんなというのは、オレ、拓己、春海、涼子、ナナ、奈緒子、由貴、そして絵理だ。
そう、絵理も一緒だ。
というのも、絵理の両親は不在で、外泊ができることになったのだ。父親は出張、母親は伊豆の温泉に一泊二日の旅行だという。絵理は友だちと遊びに行くとはいってあるとのこと。
そんなわけで、絵理は初めてのお泊まりである。

昼の12時にチェックインして、翌日の午前10時にチェックアウトする。22時間の滞在だが、みんな徹夜する気満々だ。とはいえ、まったく寝ないのもキツイから、多少の仮眠はすることになるだろう。

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食べものと飲みものはたくさん持ちこんだが、デリバリーもできるので足りないときは注文する。
ただいまの時刻は夜7時前。
夕食としてピザを注文しているところだ。この休憩時間を利用して、これを書いている。

今日、これまでの経緯を振り返る。

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Section-612『トオルファミリー・新章(5)』

オレは奈緒子を正常位で激しく攻める。
「アアアンッ! アアハァーー!! ンンアアァァーーンン!!」
彼女は叫ぶ。
奈緒子の絶叫を聞くのは久しぶりだ。このところラブホに行く機会が減っていたからだ。絵理がうちに来るようになって、みんなで過ごせる家での時間を優先していた。
彼女たちが存分に絶叫できる機会を、もっと作らないといけないと思った。
金曜の夜に、会社帰りで合流して、ラブホに泊まるのがいいかもしれない。そうしよう。オレは頭の中の予定表にスケジュールを書き込んでおく。

奈緒子は正常位のとき、両足をオレの下半身に絡めて締めつけてくる。それはヴァギナ締めをするためでもあるのだが、オレの動きを制限することにもなる。
その締めつけに負けないように、オレは腰を振る。
攻めと受けの攻防だ。
そのため激しい攻めになる。彼女はそれで燃える。
「ンンハァァーーー!! アアハァァーーーー!!」
いつもは物静かな彼女だが、今日の絶叫はすさまじい。
隣で一休みしている絵理も、ビックリしているようだ。
「トオルくん! イクゥゥゥーー!! アアアハァァーーー!!」
「オレもイキそう!!」
オレは渾身の力を入れて、彼女を突く。
突いて、突いて、突いて………

強烈な痙攣にオレは呻く。
「ううぉぉぉ!」
息は上がり、心臓はバクバク、汗はダラダラ。
呼吸が落ち着くのに時間がかかる。

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