ピル

『体と心のセックス・ライフ』2015年3月分(Section-561〜564)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-561『女から男へのセックス談義(5)』

ピル

■奈緒子 —————-
今回は、私、奈緒子がお相手します。

私くらいの歳になると、たいていの人がセックスから縁遠くなってると思うのだけど、こうして今でも充実したセックスライフを送れるのは、トオルくんとみんなのお陰。
若い妹たちに、なにかと刺激されてるのよね。20代の頃より、今の方がたくさんセックスしていると思う。
セックスできるというのは、若々しさを保つ秘訣ね。サプリや化粧品も欠かせないけど、セックスはそれ以上の効果になってるわね。

お仕事の関係で得意先回りなどをすると、40代の相手が、私の歳を30代くらいに若く見ていることがあって、「若いのに、たいしたものだ」とかいってくる。
名刺の肩書きが「部長」と書いてるから。それで若くして部長なのは、たいしたもの、と考えるのね。
本当の歳をいうと、相手が引いてしまうこともあるので、にっこり笑って受け流す。心の中で、「あなたより年上よ、たぶん」なんて思ってる(笑)
若く見られることは、なにかと都合がいいことが多いのよ。女としてはね。

この歳になると、更年期障害や閉経が問題になるけど、ピルを飲んでるためか更年期障害の兆候がないのは助かってる。閉経も、まだしたくないわね。近い将来、そうなることはわかってるけど、まだ子どもを産める体でいたい。実際問題として、この歳で妊娠はリスクが大きくて無理だけど、気持ちとしては妊娠はできる体で、セックスしたいのね。

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Section-562『由貴とラブホテルに(1)』

ラブホテルに行きたいという彼女たちの要望で、金曜の夜から翌日にかけて、ラブホテルに行く予定を立てた。
自宅では気兼ねなくセックスはできるものの、彼女たちは絶叫することができず、ほんとうの意味での絶頂感を味わうことができない。
そこで、ラブホテルに定期的に行こうというわけだ。

みんなで一緒に過ごす週末も大事なので、金曜の夜から一晩を、その時間に充てる。
オレと拓己が、ひとりずつ連れて行くから、一晩でふたり。
ローテーションしていけば、3週に1度は彼女たちをホテルに連れて行くことができる。
最初は、オレと由貴、拓己と涼子。次の週が、オレとナナ、拓己と春海。その次が、オレと奈緒子、拓己と由貴……という順番だ。

というわけで、オレと由貴がいったホテルの一夜を再現。

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Section-563『由貴とラブホテルに(2)』

風呂に入り、汗をかいた体をさっぱりさせ、四肢を伸ばして筋肉の疲労を癒す。こういうとき、大きなバスタブがあるといい。水の浮力の中に体を浸けると、緊張していた筋肉がやわらぐ。
休憩といいつつも、愛撫は続く。
オレは乳房を揉み、由貴はペニスで遊ぶ。
そして、彼女は湯の中に潜って、水中でフェラを始める。それはフェラというより、お遊び。風呂で顔を沈めて、どれだけ息を止めていられるか、なんてことをしたりするが、その発展型だ。
無邪気な彼女を見ているのも楽しい。
オレはバスタブの縁に腰掛けて、ペニスが水上に出るようにする。フェラがしやすいように。
湯船に浸かったままのフェラは、ポカポカと温かく、癒されるフェラになる。

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オレが止めないと、彼女はいつまでもフェラを続けてしまう。それができるだけのフェラテクを持っているからだ。
「由貴、そろそろ出よう。のぼせてきた」
「うん」
彼女は口を離していった。
風呂から出ると、ソファに座って、アクエリアスで喉を潤すと同時にタバコに火をつける。
彼女はテレビを点けて、アダルトチャンネルに合わせる。モザイクがかかっているが、フェラシーンが映し出される。
「ぶぶ〜〜、肝心なとこが見えないじゃん」
彼女は不満そうにいった。
「放送はモザイクかけるからね。それなら放送しなけりゃいいと思うよ」
うちで見るAVは、無修正のものなので違和感を感じる。
一番の見せ場である、フェラやセックスシーンにモザイクをかけたら、アダルト作品の意味がない。性器が猥褻なものという価値観には、おおいに疑問がある。それをいったら、オレたち人間そのものが猥褻だといってるのと同じだからだ。
恋愛映画でキスシーンにモザイクをかければ、作品がぶちこわしになる。今では当たり前になっている本番キスシーンだが、それも30〜40年前はタブーだったのだ。
由貴はしばらくAVを見ていたが、退屈したのかテレビを消して、有線放送の音楽にする。
モザイクのかかったセックスシーンほど退屈なものはない。

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Section-564『由貴とラブホテルに(3)』

Kバックで、オレは由貴を攻め続ける。
体重をかけて突き降ろすから、ベッドがギシギシと軋む。
そのベッドのクッションがあるから、彼女の負担はいくぶん軽減される。うちでこの体位をやると、厚いマットを敷いているものの、ベッドほどのクッションはないので、かかる体重が彼女への負荷になってしまう。多少の加減が必要で、思いっきり攻めることができない。
その点、ベッドではオレも遠慮なく攻められる。
それは彼女にとっても、より大きな快感となる。

「ハァァーー!! ンンンーー!! ァハァァーー!!」
彼女は苦しそうに喘ぐ。
苦しさと快感が入り交じる。
オレは射精直前感が高まってくる。
「もう少し! がんばって!」
オレは励ます。
「ン゛ンンッ!!」
下向きに曲げられたペニスが、ゴリゴリとヴァギナを刺激する。
深く入ったときに、子宮を強く押している抵抗感が感じられる。膣のひだがペニスに絡みついて、締め上げるような感覚。彼女の愛液があふれ、股間はヌルヌルに濡れ、抜き差しするたびにヌチャヌチャと音を立てる。
「イクーー!! イっちゃうーー!!」
彼女はかすれた声で叫ぶ。
「オレもイクーー!!」

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