カリ舐め

『体と心のセックス・ライフ』2014年11月分(Section-545〜548)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-545『オルタナティヴ・ラヴ/香織編(55)』

オレと香織は、シンクロして快感の没頭する。
つった足は、とりあえず痛みは引いたが、用心して腰の動きはゆっくりで攻める。つった直後は、再びつる可能性があるからだ。
オレの動きに、彼女の感じる声が呼応して、体と心がひとつになっているのを実感する。

突いて……引いて……突いて……引いて……突いて……引いて……
「あぁん……はぁぁ……ううん……ぁぁん……はぁぁ……あんん……」

リズムはもっとも遅い2ビート。
このくらいのリズムだと、彼女にも余裕があり、表情はおだやかでじっくりと感じているのがわかる。
セックスのとき、女性は目を閉じていることが多いが、感じることに意識を集中させることによる無意識の反応だ。
スローテンポの正常位では、心にも体にも余裕があるから、彼女はときどき目を開けてオレと目を合わせる。
目が合うと、彼女は笑みを浮かべ、幸せそうな表情をする。
おそらく、日常で彼女がこういう表情をすることは、少ないのではと思う。
仕事は人の生死と隣り合わせの看護師なので、緊張感やストレスは多いだろう。
家庭でも気苦労はあるだろうから、必ずしもリラックスできる場所ではなかろう。
彼女は神社巡りなどでひとり旅をしているが、それは心安らぐもののようだ。
オレとの時間は、それに次ぐ安息の時間なのではと思う。

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Section-546『フェラ講座再び・上級編(1)』

カリ舐め
▲カリ舐め

フェラ講座は、過去何度か書いているが、今回のシリーズでは上級編として、うちの彼女たちの優れたテクニックを、彼女たちの協力で書いていこうと思う。

フェラの基本はオレが教えたのだが、それを高度なテクニックに磨いたのは彼女たち自身だ。
オレはフェラをしてもらう方で、実際のフェラをするのは彼女たち。
彼女たちは、持ち前の好奇心と探究心で様々な工夫をして、ただのフェラではないフェラにしている。
それは、オレ自身もビックリするようなテクニックなのだ。彼女たちによって、オレが逆に教えられることもある。
女性読者は少ないかもしれないが、参考になることがたくさんあると思う。
また、男性が彼女にフェラを教える参考にもしていただきたい。

■フェラの前戯としての舐めフェラは重要
フェラをするとき、いきなり口に入れることもあるが、たいていは舐めることから始める。
いわゆる「舐めフェラ」
じつは、前戯の舐めフェラはとても重要なんだ。
ペニスを焦らして、感度を高める役割がある。

オレが最初に教えたことは、「ペニスを舐めて」ということ。
ただ「舐めて」といっただけで、どういうふうに舐めるかは教えなかった。
なぜなら、どう舐めるとオレが気持ちよくなるのか、彼女たちが自分で見つけて欲しかったからだ。
オレは反応がストレートだから、舐め方によって感じ方がどう違うかは、彼女たちにもわかる。
それで、彼女たちがいろいろと工夫することになる。

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Section-547『フェラ講座再び・上級編(2)』

本題に入る前に、エッチに関する面白い調査記事があった。

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エッチの回数は人それぞれですが、お互いに満足しないときや気持ちが盛り上がったときに、回数を重ねることがありますよね。最大で何回くらいまでしたことがありますか? 今回は、男性読者のみなさんにアンケートで聞いてみました。

1位:1回 29.7%
2位:3回 28.7%
3位:2回 17.8%
4位:5回 8.9%
5位:7回 5.0%
※6位以下省略

1位は2位と僅差で「1回」。体力を使うことですし、平均的といえるのかもしれません。それぞれ詳しく見ていきましょう!

■第1位 普通がいちばん! 「1回」

・「普通だと思います。むしろ、あまりやりすぎるのはよくないかと思います」(27歳/情報・IT/技術職)
・「複数回はスタミナが持ちません」(34歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
・「それぐらいが妥当なラインだと思う」(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

第1位は「1回」。日々の疲れもありますし、愛情があっても1回で終わらせる人が多いようです。むやみに回数を重ねるよりも、1回のエッチで濃厚な時間を過ごせたら最高かもしれませんね。

まぁ、これが「普通」なんだろう。
「1回のエッチで濃厚な時間」というのが、1時間続くセックスならまだいいのだが、おそらく数分、長くても十数分というところだろう。普通の男なら、それほど長く射精せずにセックスを続けられるとは思えないからだ。
それで濃厚かどうかは、ちょっと疑問。
女性にしてみれば、数分で終わるセックスでは、オーガズムにはいけない。
アンケート対象が男性だから、ここでいう濃厚な時間は、男の自己満足にすぎない。
「3回で体力の限界」とか、どんだけ体力がないんだよ(^^)。
オレは、1日中セックスし続けられるし、10回以上は当たり前。
年齢の問題じゃない。若い頃はセックスで無駄な体力を使っていて、ペースをコントロールできなかったが、30歳過ぎてからペース配分をコントロールできるようになったから、30代、40代になってからの方が、セックスの時間も回数も多くなった。
要は、どういうセックスをするのか?……という質とテクニックの問題だ。
こういう記事を見ると、みんな淡泊なセックスで、本当のセックスの醍醐味を知らないんだなーと思う。

さて、本題に戻って。

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Section-548『フェラ講座再び・上級編(3)』

フェラでの「深さ」に次いで難しいのは「時間」の長さ。
男としては、長い時間食べ続けてくれるほどに快感なのだが、フェラをする女性としては長い時間続けるのは大変。
「深さ」以上に「時間」は難問といえる。

>(2)口の中に入れていられる時間

ペニスを口に入れたときの嘔吐感を克服できるようになったら、次はどれだけ長い時間頬張ったままでいられるかが、フェラ上手への第2ステップ。
単純にペニスを口に入れているだけではなく、出し入れしたり、口の中で舌を動かしたりと、アクションを起こさないと男は快感を感じない。
そのアクションの起こし方が、フェラの個性になる。

だが、ペニスを頬張ったまま……つまり、口を大きく開けたままでいるのは、けっこうツライ。
普段、口を大きく開けたままでいることはないから、顎や頬の筋肉がすぐに疲労してしまう。
平たくいえば、痛くなってしまうのだ。
運動不足で久しぶりに走ったりすると足腰が筋肉痛になったりするが、不慣れなフェラで顎が筋肉痛を起こすのも同じ理屈。
フェラでは、普段使われていない顎や頬の筋肉を酷使することになるので、口を大きく開けたり、顎を動かすトレーニングが必要になる。

じつは、この口や顎のトレーニングは、美容にもいい。
顔を引き締めるとは、顔の周りの筋肉を引き締めることであり、そのためには口や顎を動かすといいとされる。
大きく口を開けて「アアアーーー」と声を上げるように動かす。これはおもに口の上下方向の動きになる。
次に、口を横に広げるように「イイイーーー」と声を上げるように動かす。これは頬の筋肉を動かすことになる。
美容法で使われるこの方法は、フェラに応用できるのだ。

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