ペニスの握り方

『体と心のセックス・ライフ』2013年9月分(Section-489〜492)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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Section-489『女性による女性のためのフェラ講座(2)』

こんばんは、ナナです。
前号に引き続き、「準備編〜フェラを始める前」その2。

今回は、わたしたち姉妹の中で、男性経験が一番豊富な奈緒子さんと一緒に書きます。奈緒子さんについて、わたしが知ってることでも、読者向けに質問したりしています。

◆ナナ————–
奈緒子さんは、フェラ歴が一番長いですよね。

●奈緒子————
長いんじゃなくて、古いのよ(笑)
若かりし頃のことだから。男性と縁のないセックスレスの期間もあったから、フェラ歴としては10年くらい途切れてるわ。
男性経験豊富といっても、片手で足りてしまうから、どうなのかしら?
20代の頃は、男をさまよってたのよね。精神的にも不安定だったから、頼れる男性を求めてたのだと思う。

◆ナナ————–
それでもわたしたちより多い(^_^)
フェラについての情報も乏しかったと思うけど、どうやってフェラの仕方を身につけたんですか?

●奈緒子————
フェラは若いトオルくんとつきあってるときが初めてだったけど、当時はネットはないし、AVもないし、フェラに関する本もなかった。だから、断片的な情報しかなくて、ほとんどなにもわからなかったわ。
フェラチオっていう言葉も、そのとき初めて知ったくらい。20歳は過ぎてたけど、うぶな女の子だった。
知ってたことは、ペニスを口に入れる、ということだけ。
それじゃ、なにも知らないのと一緒よね。セックスがペニスを膣の中に入れる、ということしか知らないのと同じ。やり方なんて、ぜんぜんわからない。
口に入れて、それからどうするの?
口に入れると、どうなるの?
ペニスは口に入れるものなの?
と、疑問ばかり。
相手のトオルくんも、知ってることはたいして変わらなかった。彼も、うぶな男の子だったのよ。
だから、ふたりで試行錯誤したの。セックスも試行錯誤だったけどね。
ペニスに触れたり、間近に見るのも、ほぼ初めてだったから、最初はドキドキだった。
高校生のときにつきあってた彼がいて、彼とエッチするような機会もあったのだけど、彼は早漏で膣に挿入する前に射精しちゃったりして、ちゃんとセックスできなかったのよ。彼が私の胸を触ったりで、イチャイチャしてた。お互いにセックス経験がなくて、セックスの仕方を知らなかった。そのときは恥ずかしくて、彼のペニスは正視できなかった(笑)。ちょっと触ったくらい。

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Section-490『女性による女性のためのフェラ講座(3)』

こんばんは、ナナです。
前号に引き続き、「準備編〜フェラを始める前」その3。

今号は、涼子さんと一緒に。

◆ナナ————–
フェラができない人、苦手な人は、ペニスに対して嫌悪感を持ってると思う。それを克服するにはどうしたらいいのか?というのが、今回のテーマ。
涼子さんは、トオルさんと出会うまでは、ペニスに対して嫌悪感があったのよね。そのへんの話を。

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◎涼子————–
ペニスに対してというより、男性に対して抵抗感があった。恋愛願望はあったけど、それは少女コミックの世界への憧れね。素敵な恋がしたいっていう、少女趣味(^_^)b
でも、現実の男性は怖い対象で、あまり近寄りたくなかった。そのへんはトオルさんと出会う前の春海さんと同じような感覚。だから、春海さんと意気投合したんだけど。この気持ちをわかってくれる人だったから。
原因は、父親。
父親って、思春期の頃になると、もっとも身近な男性として意識するようになる。やさしい父親だったら、違っていたんだろうけど、わたしの父は暴力的だったのね。なにかにつけて怒鳴るし、叩くし、フラストレーションの塊みたいな人だったの。だから、顔を合わせたくないし、家にいるのが嫌だった。
それで、男性に対して、この人も怒鳴ったり叩いたりするんだろうか?って思っちゃうわけ。つきあってた男性もいたんだけど、ときには口喧嘩とかするじゃない。そうすると、声を荒げることもある。そんなとき、ビクビクして怖くなってしまう。
もうだめ!って思ってしまって、それ以上つきあえなくなってしまってた。
恋愛が発展しないのよ(×_×)
キスをするくらいまではいくんだけど、親密になるほど衝突することも多くなるから、彼が怒ったりすると恐怖感に襲われる。それで逃げちゃう。
エッチする段階まで進まなかった。
それで30歳目前までバージンだったの(^_^)b

◆ナナ————–
そのころ、ペニスに対して持っていたイメージは?

◎涼子————–
フェラについては、漠然と知ってはいたけど、そんなことできないって思ってた(^_^)b
ペニスは男性の象徴だから、嫌悪感の対象でもあったのね。
カップルの人たちを見ると、あの彼女もフェラしてるのかな?とか。
かなり歪んだ先入観があって、恋人同士になるとセックスはするだろうから、フェラもしなくちゃいけないのかなって。
そう思っちゃうから、よけいに恋愛に臆病になってた。
春海さんと仲良しになって、いろいろとエッチに関する話を聞いて、フェラしてるっていうのが、すごいと思った。
わたしにはできないって。

そのころは、ペニスの実物を見たことないし、写真とかでも見たことなかったから、とても邪悪なイメージだった(^_^)
形はどんなのかわからないから、大きな棒が突き出てるようなイメージ。でも普段は勃起してないから小さいわけじゃない。ズボンの中に、ペニスがどうやって隠れているのか不思議だった。無知だったのね。

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Section-491『女性による女性のためのフェラ講座(4)』

ペニスの握り方
▲ペニスの握り方

こんばんは、ナナです。
今号は、「(2)基礎編〜基本テクニックのあれこれ」その1として、わたしたちが普段しているフェラで、「これは基本だよね」ということについて書いていきます。

■(2)基礎編〜基本テクニックのあれこれ・その1
★まず、ペニスの握り方。
そんなことわかってるよ、なんていわないで(^_^)b
わたしが初心者だった頃、ペニスはどうやって握ればいいのかわからなかったのよ。
初心者のための講座なので、基本の基本から書いておきたい。
わからない人は、いるはずだから。

初めてペニスに触るとき、腫れ物に触るような感じだった。
なにも知らないから、触ると痛いのかな?
どのくらいの力加減で握ればいいのかな?
どこを握ればいいのかな?
などなど、生のペニスを前にして、いろいろと悩んだ。
女には、ペニスがどんなものか、想像の産物でしかないからよ。

ペニスの大きさや長さ、包茎か露茎か、過敏症かどうか……。
相手のペニスの条件によって、できることとできないことがあるのよね。
拓己とトオルさんは、幸いにも完全な露茎だったから、わたしたちはあまり苦労しなかったけど、そうじゃないときは苦労すると思う。

普通に握ればいいんだけど、「普通」てどんなのよ?
ペニスを初めて触るときに、普通がどんなことなのかわからない。
男性の大切なところだから、躊躇してしまう。
やさしく握らないといけないけど、どのくらいやさしくすればいいの?
基本的な握り方は、親指と人差し指の間に、ペニスの竿を通して、残りの指は軽くそえる程度。
図解すると、こんな感じ。

【イメージ画像】
http://www.xy-lovestory.org/image/sexlife491nigiri1.html
これが基本ね。
トオルさんと拓己はサイズが大きいから、握ってもこのくらい余裕があるけど、平均的なサイズだと握りに余裕がないかも。
そういうときは、小指と薬指と中指を握りからはずして、遊ばせることで握る範囲を狭くするといいと思う。
親指と人差し指で、しっかり竿をホールドすれば、フェラをするときに安定させられる。

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Section-492『女性による女性のためのフェラ講座(5)』

こんばんは、ナナです。
今号は前号に引き続き、「(2)基礎編〜基本テクニックのあれこれ」その2です。

■(2)基礎編〜基本テクニックのあれこれ・その2
★いよいよフェラの本命の頬張り方
握って、舐めてと進んできたら、次の段階はペニスを口に入れる(^○^)
これがね、最初はけっこう難しいのよね。
バナナで練習していても、本物のペニスはなにかと気を遣う。
ペニスはデリケートだから、バナナとはわけが違う。
とにかく、歯が当たらないように、大きく口を開けて……と、ペニスを頬張っていた。
拓己のペニスは、太さは最大で35ミリくらいだけど、長さが長い。口に入れること自体は、それほど苦労はしなかったけど、カリを頬張っただけで、口の中がいっぱいになった感じで、それ以上入れられなかった。
深く入れるのが怖かったのよ。
傷つけてしまいそうで。
力の加減がわからないから、口を大きく開けておくことばかりに神経を使っちゃって、すぐに顎が痛くなった。
大きく口を開けたままで、数分とか数十分とか、普段はしないものね。
これは初心者が最初にぶつかる「第一の壁」というか、間違い(^_^)b

口を大きく開けるとき、顎に力を入れて、口を開こうとするでしょう?
食べものを食べるときは、それでもいいんだけど、フェラでは力を入れて大口を開けてはだめなのよ。
噛むわけじゃないから、顎に力を入れる必要はないの。
顎に力が入ってると、すぐに疲れてしまう。
だから、顎の力は入れずに、脱力して口を開ける。

ペニスに口をつけて、ペニスの太さで自然に口が開くようにする。ペニスに口を押し広げてもらうような感覚。
そのためには、口の周りの筋肉の力を抜いて、だら〜んとした感じで、柔軟に口が開くようにする。
まぁ、そんなに簡単ではないけど、意識して力を抜くようにするといいと思う。
トオルさんのペニスは極太だから、拓己のようにすんなりとはいかなかったけどね(^_^)b
ぐわ〜と押し広げられて、口がパンパンになった。それでも、慣れてくるとすんなりと入るようになるから不思議。何度もしているうちに、要領が良くなるのね。たぶん、口も前より大きく開けられるようになってると思う(^○^)

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