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『体と心のセックス・ライフ』2013年2月分(Section-461〜464)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-461『冬休みは自宅でエッチキャンプ(4)』

冬休みの2日目、30日の昼過ぎ。
オレが目覚めたとき、いつもと違って誰もフェラしていなかった。こんなことは珍しい。
周りを見ると、隣に奈緒子が寝ているが、ほかは寝室にいなかった。
上体を少し起こして、奈緒子の乳首にキスする。
しばらく乳首を舐めて吸っていると、彼女は目を覚ます。
「おはよう」
オレは挨拶した。
「んん……おはよう、トオルくん」
「もう、みんな起きてるみたいだよ。オレたちが最後」
「え? もうそんな時間?」
彼女はiPhoneを探して、時刻を見る。
午後1時を回っていた。
「ああ、すごい寝坊だわ」
彼女はいつも誰よりも早起きして、朝ご飯の準備をしていたのだ。
「たまにはいいさ」

オレは体を起こして膝立ちになり、彼女の股を広げる。
彼女は笑顔を浮かべる。
「あなたって、ほんと元気よね」
「そりゃ、君たちがセクシーだからさ」
起立したペニスは、ヴァギナを求めて、彼女の股間に触れる。
カリは陰唇を押し開き、愛液で濡れた割れ目にそって滑る。
すぐには中に入らず、陰唇の周りを撫でる。
「はぁぁ……ああん……」
クリトリスを、カリでくすぐる。
「ああん……はぁぁん!」
彼女は期待感に満ちた、官能的な表情になる。
オレは、グイッと股間を突き出して、彼女の期待に応える。
「アアーーンッ!」
広げられて宙に浮いた彼女の足を抱え込んで、オレは屈曲位で攻める。

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Section-462『冬休みは自宅でエッチキャンプ(5)』

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少々端折って、エッチキャンプ3日目、31日の大晦日。

起きたのは11時ちょっと前。
奈緒子は布団にはいなくて、台所に立っているのだろうと思った。
ほかは、まだ熟睡だ。
オレは起き上がるとトイレで用を足し、バスルームでシャワーを浴びる。体を洗い、頭も洗う。洗髪は朝にするのが、オレの習慣だ。寝ている間は、けっこう汗をかくものなので、朝にリフレッシュする。

リビングに行き、台所に顔を出すと、裸にエプロン姿の奈緒子が、朝食の準備をしていた。
「おはよう。早いね」
「おはよう、あなた。わたしも30分くらい前に起きたのよ」
裸にエプロンというのは、なかなか色っぽい。
料理するときは、熱湯や油が飛んでくることがあるから、エプロンは必須だ。オレが料理するときは、エプロンはしないが、少々熱いものが飛んできても平気だからだ。
オレはタバコを吸いながら、裸エプロン姿の彼女を眺める。
「なに?」
彼女は笑顔で聞く。
「いや、色っぽいなって」
彼女の視線が、勃起したペニスに向けられる。
「あなたも色っぽいわよ」

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Section-463『冬休みは自宅でエッチキャンプ(6)』

W騎乗位のあとは、ひとりひとりを相手に、彼女たちの望む体位に切り替える。それぞれに違う体位をリクエストしてくる。その方がオレも楽しいし、やりがいがあるというもの。そのへんのことは、彼女たちはわかっている。

春海を屈曲位で攻める。
両足を閉じた状態で、宙に浮かせる。股を閉じることで、挿入感と圧迫感があり、快感度が高まる。
彼女は快感で顔をくしゃくしゃにして喘ぐ。
高く細い声が、まるで少女のようだ。
「アンアン……アーンアンアン……ハァンハァーン!!」
もともと童顔に似合った、年齢を感じさせない幼なさを感じる声なのだが、感じているときは特に若く感じる。
少女っぽさと不釣り合いの巨乳、というのが彼女の最大の魅力だ。
そして、セックスでは並外れたヴァギナの絞め技と、持久力を発揮する。運動は苦手の彼女だが、セックスは例外だ。
屈曲位で攻めていても、ギシギシとペニスは締められる。
オレは射精しそうだった。
「イキそう!」
オレはいった。
「うん! イってー! わたしもイク〜〜!」
彼女も答える。

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Section-464『冬休みは自宅でエッチキャンプ(7)』

12月31日から1月1日への瞬間。
日本では除夜の鐘を鳴らす古典的で静かな風習があるが、欧米ではカウントダウンしながらお祭り騒ぎをする。
うちはどちらかといえば、欧米的だ。
ただ、お祭り騒ぎではなく、セックスしながら新年を迎える。
毎年のことではあるが、毎年みんながそろっているわけでもなく、年によってはみんなが帰省していることもあった。
今年は全員がそろった。
みんなで新年を迎えるために、スケジュールを合わせたのだ。

今どきの若者たちは、ケータイやスマホで「明けおめ」のメールやTwitterを飛ばしているのだろう。
それが時代なのかもしれない。
オレたちは、デジタルやネットではなく、究極のアナログであり生身の肉体によるセックスがコミュニケーションの手段だ。
1年はセックスで始まって、セックスで終わる。
オレたちにとってセックスとは、愛しあうこと。愛していることを表現するのに、これ以上の方法はない。
オレたちの生き方そのもの、オレたちにとって一番大切なことだといってもいい。

オレにまたがった奈緒子は、オレを射精させるために息を切らせて弾み続ける。
オレの左右には、涼子とナナが股を広げて、オレの指技を受ける。
この体位を「1on2side(ワン・オン・ツー・サイド)」と呼んでいる。
奈緒子が弾むリズムに合わせて、オレは指を屈伸させて、涼子とナナにも快感を分け与える。
「あんっ……あんっ……ああんっ!」
「はぁ……はぁぁ!……はぁはぁ!」
「ぅぅん……うんうん!……ぁぁん」
3人は喘ぐ。
その向こうでは、由貴が拓己にまたがり、その隣に春海が指技を受けている。
みんながカウンタダウンに向けて、快感に浸る。

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