女の悦び

『体と心のセックス・ライフ』2012年5月分(Section-425〜428)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
メルマガ登録・解除
体と心のセックス・ライフ
購読料:525/月(申込当月無料)
>> サンプルを見る
詳細ページへ
powered by まぐまぐプレミアム
LINEで送る
Pocket

Section-425『真・セックスでキレイになる』(5)

「セックスでキレイになる」について、今号ではナナをまじえて。

ナナとのつきあいは長い。
拓己とナナを引き合わせたのは、オレと春海だった。
ナナは拓己とつきあうようになり、ダブルデートをすることも多かった。
オレと拓己は歳は離れているが、20年来の親友だった。
やがて、拓己とナナは結婚した。

拓己とナナは、ともに初体験同士で、セックスについてはわからないことや悩みも少なくなかったという。
そういうとき、オレは拓己の相談相手となり、ナナは春海が相談相手だった。
ナナはセックスについて、人並み以上の関心と知識を持ってはいたが、経験がなかった。知識の上でのセックスと、自分がする実際のセックスとのギャップに悩んでいた。

ナナの裸は、友達だったころから目にしていた。
彼女は拓己の絵のモデルとしてヌードになることがあり、その撮影を頼まれてオレがカメラマンになっていたからだ。
オレは被写体としてのナナの裸体を、美しいと思っていた。ときにはかなり大胆なポーズを取らせることもあったが、彼女は恥ずかしがることもなく応じていた。当然、股間が露わになることもあったが、彼女は隠したりはしなかった。
そういう意味では、オレとナナの間には、強い信頼関係があった。

●さらに詳しいことは購読してね


Section-426『真・セックスでキレイになる』(6)

女の悦び
女の悦び

前号に続いて、今号もナナとキーボードトーク。
時間的には前号から続いているので、そのへんを念頭においてください。

【ナナ】
わたしにとってセックスは、「女」としての自分を再認識することだったと思う。
胸はなくても体は女だし、生理もあるから、女には違いないんだけど、それは生物学的な♀ということよね。
体は男だけど心は女性、あるいはその逆のこともあるけど、性同一性障害は「男」と「女」の定義が難しいことを示していると思う。

セックスをする以前、もっといえばトオルさんにオーガズムを経験させてもらう以前は、生物学的には女でも心の部分では女になりきれていなかったと思う。
体が女であることと、自分自身がイメージする「女」の部分にギャップがあって、うまく噛み合っていなかった。
だから、拓己とセックスしていても、どこか違和感があって「女」の悦びを感じられずにいたのね。
なにかが違う、なにかが足りない……という満たされないものがあった。
それがなんなのかが、自分でもわからなかった。

拓己も体は男だけど、「男」としての能力を発揮できずにいたのね。
わたしも拓己も、互いの役割を果たせずにいた。
セックスはできていたし、それなりの快感はあったけど、互いに満足はしていなかった。自分の満足というより、相手を満足させることができていないと感じていた。
そういう意味では、互いのことを気遣うやさしさがあったのね。
それがプレッシャーにもなっていたと思う。
女としてわたしがダメなんじゃないか、彼は男としての自信を失いかけていた。
わたしも拓己も、セックスに対して高いレベルを求めていたのね。
それができない自分たちに、無力感や焦りがあったと思う。
壁にぶつかっていた。

その壁を乗り越えることができたのは、トオルさんの存在だったのね。

AD

●さらに詳しいことは購読してね


Section-427『真・セックスでキレイになる』(7)

【ナナ】
春海さんが読んでる間に、春海さんがわたしにとっていかに大切な存在だったかを書きます。
春海さんは、親友であるだけでなくて、エッチの大先輩でもあるのね。
知り合ったのは、わたしがまだ大学生だった頃。
小説と漫画が好きだったわたしが、同じ趣味の仲間を求めて入ったサークルに春海さんがいた。大学のクラブでは、なんか物足りなくて、幅広い年齢の人がいるサークルを探していたの。
春海さんとは、すぐに意気投合(^o^)
そのサークルを主宰していたのがトオルさんだった。
これも運命的な出会いね。

その頃、春海さんはトオルさんとすでにつきあっていて、ふたりが親密な関係なのはすぐにわかった。
春海さんの第一印象は……
「胸、デカっ!」だった(^O^)
爆乳というのは、こういうのをいうんだと思ったわ(^_^;)
服を着ていても、巨乳がこぼれ落ちそうなくらい迫り出していた。
トオルさんの第一印象は……
「背、高っ! 足、長っ!」だった(・o・)
身長を聞いたら178ということだったけど、それ以上に高く見えた。それは足が長いからだと思う。
ふたりとも、日本人の規格外の体だったのね。

●さらに詳しいことは購読してね


Section-428『真・セックスでキレイになる』(8)

【トオル】
前号分からの続きだが、日付が変わった(^^)。
周りにはみんながいるので、順次書いていってもらうことにした。
この号はまとめのつもりなんだけど、君たちのことだから、話は脱線するんだろうけどね(^^;)。
思ったこと、感じたことを書いてくれればいいよ。

【ナナ】
わたしたちで書くためのルールを決めました。
ある程度、まとまった文章量を書いて、トオルさんにOKもらったら、次の人が書き終えるまでトオルさんをフェラできる……というご褒美(^○^)
それだったら書くのが面白くなるし、真剣に書けるよね……なんて。

それでは、トオルさんにお題を出してもらいます。
なにを書くか、決まった人から挙手して早い者勝ち(^o^)
同時だったら、ジャンケン。

【トオル】
早押しクイズかよ(^^;)。
いろんな体位をするけど、キレイになるのに最適だと思う体位はなに?
まぁ、好きな体位ってことになるのかもしれないけど。
うわっ、一斉にだな(^^)。
ジャンケンしてる。

【奈緒子】
勝っちゃった(笑)
キレイになるためのセックスの条件は、

・オーガズムが得られること。それも最大級のオーガズム。
・エクササイズ的なセックスということで、たくさん汗がかける体位。
・充実感があるセックス。満たされるセックス。

というようなことよね。
そういうことで適しているのは「バック」じゃないかしら?
私は好きよ(笑)
一番快感度が高いし、満たされ感も大きいから。

バックのときは、あなたも激しくなるから、あなたにとってもいい運動になると思うし、あなたの快感も満たされるでしょ?。
お互いにとって、いいことずくめだと思う。

●さらに詳しいことは購読してね