セックスでキレイになる

『体と心のセックス・ライフ』2012年4月分(Section-421〜424)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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Section-421『真・セックスでキレイになる』(1)

「セックスでキレイになる」
……というのは、10年ほど前に女性誌のananが取り上げて、衝撃と同時にその後の「刷り込み」的な影響を与えた。
もはや、都市伝説といってもいいかもしれない。
星座や血液型による性格判断と同じように、酒の席の話題になったりする。
エッチな話題をネタにするには、女性も興味を持ちやすいテーマだからだろう。

刷り込み的……というのは、セックスすればキレイになれるという思い込みだ。あるいは、セックスしていないと「日干し女」になるとかいった強迫観念になったりもする。
部分的にはセックスと美容の関係はあるが、それがすべてではない。
「セックスでキレイになる」という因果関係が成立するには、特定の条件を満たす必要がある。
その条件は、なかなか厳しいものなのだ。

少々古いネタではあるが、オレ流、うちの彼女たち流に、このテーマについて考えてみようと思う。

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Section-422『真・セックスでキレイになる』(2)

セックスでキレイになる
セックスでキレイになる

「セックスでキレイになる」について、今号では奈緒子をまじえて。

うちの彼女たちの中で、「セックスでキレイになる」をもっとも体現しているのは奈緒子だろう。
年齢的なこともあるが、彼女は実年齢よりも10歳は若く見られる。
もともと美人(オレの感覚として)ではあるのだが、彼女が若々しくキレイなのは、セックスで若い頃同様に感じられるからだと思う。

彼女と再会した頃。
正直なところ、老けたなと思った。
そりゃそうだ。オレが彼女と出会った頃は20代前半。互いに若かった。
再会したときには、彼女が40代になっていた。普通に老けているのが当たり前。
オレと再会するまで、彼女は10年くらいセックスレスだった。
つきあう男性がいなかったというより、彼女が男性を避けていたからだという。

しかし、オレと再会してセックスをするようになって、彼女は劇的に変わった。
若々しさを取り戻したのだ。
そのことは、オレはもちろんのこと、彼女自身が一番自覚している。
セックスは、彼女に健康と美をもたらした。

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Section-423『真・セックスでキレイになる』(3)

「セックスでキレイになる」について、今号では涼子をまじえて。

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古くからの読者はご存じの通り、涼子は30歳を目前にして、ロストバージンの相手にオレを選んでくれた。
彼女は遅咲きの花だったのは、男性に対する不信感があったためだ。その原因となったのは家庭環境にあった。特に父親との関係だ。
彼女の父親は、彼女と彼女の母親や対してやさしくなく、暴力や暴言をふるっていた。そうした環境で育ったため、彼女は男性に対してトラウマを抱えることになってしまった。
これは春海と似ているのだが、春海は涼子よりももっと男性恐怖症だった。春海は男性が近くにいるだけでも嫌がるほど、男性不信だった。
涼子は、恋をしたいと思い、つきあう男性もいたが、セックスをするまでの関係には踏み込めなかった。一線を越える勇気がなかったのだ。
そんな彼女が、オレとセックスしたいと申し出てきたのは、彼女の一大決心があったからだ。
彼女はオレに対しては、恐怖心がなかったのだという。
春海も同様のことをオレに感じたようなのだが、オレは女性を安心させるオーラを発してるらしい。

以来、涼子はセックスで女に目覚め、それ以前と現在では、彼女は見違えるほどに変わった。
彼女の場合、性格までも変わったと思う。

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Section-424『真・セックスでキレイになる』(4)

「セックスでキレイになる」について、今号では由貴をまじえて。

由貴との出会いは、彼女が高校生のとき。
可憐で初々しく、母親譲りの美貌をそなえ、身長も高くスタイルもいい女の子だった。
彼女を見たとき、若かりし頃の奈緒子がそこにいるような錯覚を覚えた。
オレが彼女に一目で惚れたのはいうまでもない。
だが、彼女はまだ高校生。
同年代の男子と恋をする年頃だ。オレが高校生だったときに、同級生の女子に恋したように。
オレの出る幕はないと思った。
彼女が素敵な恋をして、イイ女になってほしいと願った。

その後も由貴とは年に数回ほど会った。たいていは奈緒子、春海、涼子、ナナも一緒だった。みんなで映画館やプールに遊びに行った。
オレたちは友達になった。
当初、オレと彼女たちとの関係は秘密だったが、由貴はうすうす感づいていた。勘のいい娘だったのだ。

やがて、由貴は大学生になり、彼氏と初体験することになった。
そのことを聞いたときには祝福した。彼氏との関係がうまくいくことを願ったものだ。
しかし、彼氏との良い関係は長続きせず、由貴は彼氏との関係に悩むようになった。彼氏は由貴にとっては、イイ男ではなかった。
由貴は彼と別れたがっていたが、彼の方が執拗に関係を迫っていた。彼は由貴に暴力(DV)を振るうようになった。
由貴は彼を拒絶し、心に傷を負った。この頃の彼女は、ふさぎ込み、元気をなくし、覇気がなくなっていた。
そんなとき、彼女は救いをオレに求めてきた。
由貴にとって、オレは父親的な憧れの男性だったのだという。

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