バックはアナルの体位にもなる

『体と心のセックス・ライフ』2011年11月分(Section-401〜404)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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Section-401『アナルセックス講座(3)』

バックはアナルの体位にもなる
バックはアナルの体位にもなる

準備が整ったら、いよいよ初めてのアナルセックス。
準備というのは……

【女性の場合】
アナルが拡張され、アナルに指2本分くらいの太さのものを入れることが可能となり、受け入れ体勢が整ったということ。
便秘の問題も、解決している必要がある。
もし、その日、お腹に溜まっている感覚や不安があるのなら、浣腸をして、お腹をすっきりさせておく。

【男性の場合】
硬い勃起や早漏の解消など、ペニスを鍛えてきて、もう大丈夫という自信を持つこと。
彼女に浣腸の必要があるときのために、注入器などの小道具の用意と使い方をマスターしておく。
ローションは必ず用意し、アナルセックスのための手順を確認しておく。

初めてというのは、なにかと緊張するものだ。
特に女性は。
アナルセックスは、二度目の初体験だともいえる。
ヴァギナのセックスでは、膣がペニスを受け入れるものだとわかっていても、初めてペニスが入るときには、期待と不安がともなうものだ。しかも、多くの女性が、挿入による痛みを経験する。
最初から快感を感じる女性もいるが、セックスで快感を感じるようになるのは、セックスに慣れてきてからだ。
アナルセックスでも、最初は緊張する。
痛みがある場合もあるだろう。
ただ、挿入感による快感はヴァギナで経験済みなので、アナルへの挿入でも快感と感じられる下地はできている。
そういう意味では、アナル初体験の困難さは、ヴァギナよりも敷居は低い。
うちの彼女たちも、アナル初体験では、最初から快感を感じていた。
ちゃんと準備しておけば、それほど問題に直面することなく、あらたな快感を経験できるだろう。

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Section-402『アナルセックス講座(4)』

春海に続いて、奈緒子の場合を記憶からドキュメントしよう。
奈緒子は、涼子、由貴、ナナに続いてアナルに挑戦した。
比較的苦労せずにアナルができたタイプだが、違いがあるとすれば年齢的なことだろう。
40代後半の女性でも、アナルの開拓はできるということだ。
もっとも、奈緒子は若い頃から好奇心旺盛で、チャレンジ精神があったからね。その性質は、由貴にも受け継がれているようだ。

■奈緒子のアナル初体験
奈緒子はアナルに対して、変な先入観は持っていなかった。
涼子がアナル初体験をするときにそばで見ていて、
「面白そう」といったほどだ。
「してみる?」
オレが聞くと、
「あなたがしたいなら、わたしはオッケーよ」
と答えた。

奈緒子のアナル拡張には、それほど時間はかからなかった。
指入れは前からしていたが、スルッと入るほど、アナルは柔軟だったのだ。
それでも、いちおう段階的に太いものを入れるトレーニングをした。
トレーニング開始の初日に、細いバイブを入れることまで可能になっていた。たぶん、その勢いで本番にいってもできたと思うが、そのころはオレも慎重だったので、何日かはトレーニングを続けた。

翌週、太めのバイブでトレーニングしていて、彼女はいった。
「ねぇ、もう大丈夫だと思う。、しよう」
彼女の方から申し出てきた。
「気が早いね。ほんとうに大丈夫?」
「たぶんね。昔、アナルまでしなかったのはなぜ?」
「あの頃は、オレも知識がなかったんだよ。今みたいには。それに君が嫌がると思ってたから」
「まぁ、あの時代だものね。それはあったかも。でも、あなたがしたいといったら、OKしたと思うわよ」
「そうか、それならいってみるんだったね」

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Section-403『アナルセックス講座(5)』

続いては、由貴の場合。
由貴は、ストレートにアナルセックスができた、少数派だろうと思う。
彼女の場合、彼女の意向もあって、アナル拡張のステップを飛ばして、いきなりペニスを挿入した。
それができるだけの素質があったのだ。
そのへんのことを詳しく。

■由貴のアナル初体験
「由貴も、アナルしたい!」
涼子やナナのアナル体験を見ていて、彼女はそういった。
最初は、
「ええ〜、アナル〜?」
などといっていたのだが、ふたりのアナルでの感じっぷりを間近に見ていて、好奇心を掻き立てられたようだった。
涼子とナナは、アナル拡張のステップを一通りしていた。ただ、ナナの場合は、本番はちょっといきなりではあったが、いちおうアナルが可能なくらいにはトレーニングをしていた。

由貴もその手順を踏まえようと思っていたのだが、彼女はすぐにしたいと言い出した。
オレは可能だろうと思った。
なぜなら、バスタイムのときのアナルへの指入れで、彼女は他の彼女たちとは違って、指が入れやすく、すでに拡張されている手応えを感じていたからだ。
その差は、春海と比べると歴然だった。
若さゆえなのか、柔軟性があったのだ。
由貴と同じように感じたのは、千夏だった。
千夏も指入れがしやすく、アナルに指を入れられることに抵抗感は感じないタイプだった。
そのため、千夏にもトレーニングなしで、アナル初体験をさせることになった。そのへんのことは、以下の号に書いている。
2010/12/18号 Section-359『ラストセックス〜千夏(1)』
……から始まるシリーズの、(2)(3)(4)

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Section-404『アナルセックス講座(6)』

アナルセックス講座も、そろそろ大詰め。
今回から、うちの彼女たちからの経験談とアドバイスを書いてもらった。
オレが読んで、推敲指示をしたので、それなりにまとまっていると思う。
順番に特に意図はなく、書き上がった順番となっている。

■ナナの経験談とアドバイス
アナルにはずっと興味があって、いつかしてみたいと思ってた。
興味はあったのだけど、勇気がなくて、なかなか自分からは言い出せなかった。
トオルさんとお風呂に入るときは、いつも必ずといっていいほど、アナルに指を入れられてた(^_^)
それはとても自然なことで、ぜんぜん嫌じゃなかったし、気持ちいいと思うこともあったのにね。
でも、なぜか、アナルセックスをするまでには至らなかった。
自己分析すると、どこか、抵抗感があったんだと思う。
興味はあるけど、してはいけないこと……というような。

わたしは男同士の恋愛物語が好きで、自分で書いたりもするんだけど、妄想の世界ではアナルセックスを描写していた。
経験がないのに想像だけで書いているから、今にして思うと、けっこう間違ったことも書いていたけど、アナルに対しては先入観はないと思っていた。
ところが、自分がするとなると、無意識下の抵抗感が邪魔をした。
妄想の中の自分と、現実の自分とのギャップにちょっと悩んでしまった。

迷っていたわたしの背中を押してくれたのが、涼子さんだった。
わたしより先に、彼女が「アナルをしたい」とトオルさんに申し出ていた。
彼女の勇気に、感謝!
涼子さんに便乗する形で、わたしも一緒にアナルの拡張をしてもらうことになった。

拡張そのものは、指を入れられるのと大差ないから、ほとんど抵抗はなかった。
トレーニングは順調に進んで、涼子さんが初体験。
彼女はとても感じていて、感動もしていた。
次はわたしが……
と、思ったのだけど、そこでまたまた臆病になってしまった。
なんだか、とても緊張してしまって、本番に望めなかった。

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