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『体と心のセックス・ライフ』2010年6月分(Section-333〜336)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-333『オルタナティヴ・ラヴ/香織編(33)』香織の発情

香織と約4か月ぶりに再会した。
メールではちょくちょく近況を伝えあってはいるものの、会えないのはもどかしい。
彼女は、オレにとってかけがえのない女性のひとりだからだ。
会うためには、事前の予定を立てて、航空券を予約し、日程を調整する。
彼女は休みが不定期であるため、オレと会うために休みを取らなくてはならないからだ。
オレ自身は、土曜日に行くため、通常の休みなので問題ない。

もっと頻繁に会いに行きたいところだが、交通費や彼女の予定の問題があって、なかなか行けないのが現実だ。
そのへんが、遠距離の難しいところ。

■香織は1週間前から発情していた
オレが行く予定の1週間前の、彼女からメールには……

「ここ数日、なんだか体がざわつきだした(^_^)
発情し始めた感じかな?(ハート)」

と、書かれていた。
本来、人間は発情期が明確にはなく、女性がそのことを意識することは少ない。
多くの女性が、自分の排卵期を自覚できないのは、そのためだ。
基礎体温の記録をつけていれば、自分の排卵期……つまり、性欲が高まる時期は自覚できるのだが、普通の人はそこまでしない。
動物では、発情期がはっきりしていて、外見的にも生殖器が肥大化したりする。
それは繁殖期であることを、雄に伝えるために必要なことでもある。
人間にそれがないのは、年中セックスが可能になっていることと、相手として誰を選ぶかの選択肢が多様化しているからだ。

セックスに対して感性が豊かな女性は、自分の発情期を意識できる。
体の変化や気持ちの変化に敏感だからだ。
うちの彼女たちがそうだし、香織もセックスの感性が豊かなのだ。
これは女性として、とても素晴らしいことだ。
「イイ女」の条件だといってもいい。

香織が発情しているということで、オレは早く彼女の欲求を満たしてあげたかった。

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Section-334『オルタナティヴ・ラヴ/香織編(34)』ソファからエッチ

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バスルームは、エッチの場として重要なものだ。
ラブホテルに行けば、まず最初に入る場所でもある。
行ったホテルの部屋の良し悪しは、1にベッド、2にバスルームだ。
いろいろなホテルに行ったが、バスルームが貧相な部屋は、値段的に同等でも満足感は低くなる。
普通のホテルやビジネスホテルでは、バスルームはユニットバス式で、体を洗うための最低限の目的を満たしているに過ぎない。
普通のホテルでバスルームが充実しているのは、スイートルームなどの特別な部屋だけだ。
その点、ラブホテルはバスルームとベッドが充実しているところが多い。
オレがラブホテル好きなのは、スイートクラス並の部屋を、比較的安い料金で利用できるからだ。

自宅のバスルームは、ビジネスホテルよりはマシだが、広さとバスタブの大きさが足りない。
ゆったりと二人で入れるものではない。
それほど風呂好きではないオレが、ラブホでは長湯してしまうのは、自宅では味わえない心地よさがあるからだ。

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今回利用した部屋は、ラブホの中では「並」ではあったが、香織と二人で余裕で入れるバスタブだった。
その余裕があるから、バスタブの湯の中で、水中セックスができる。
ラブホならではのバスタイムだ。
香織は風呂好きだから、ラブホにいる間、何度かの休憩時間には風呂に入る。
それは第一の理由として、激しいセックスで彼女が汗をかくからだが、風呂を楽しんでいるからでもある。

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Section-335『オルタナティヴ・ラヴ/香織編(35)』騎乗位で軽快に

香織に会いに行けるのは、年に数回。
2〜4か月に一度くらいの頻度だ。
だから、彼女に会うのは、特別なことなんだ。
特別な1日……といっても、会っている時間としては8時間くらい。
それは濃密な時間だ。

■騎乗位で軽快に
香織の気持ちのいいマッサージを終えると、ベッドに上がる。
まずはフェラ。
少し萎えていたペニスを、彼女はすっぽりと口に含んで、元気にしてくれる。
彼女とホテルにいる間に、フェラは何度となくする。
セックスの一区切り、彼女が食べたくなったときや、セックスを再開するときにはフェラから始めるからだ。
回数でいえば、6〜7回、どうかすると10回くらいしている。
厳密に数えているわけではないが、ちょっとした合間にも彼女はペニスを頬張る。

彼女がフェラをしたいからする。
オレからして欲しいということは少ない。
彼女はフェラが大好きなのだ。

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Section-336『オルタナティヴ・ラヴ/香織編(36)』快感と眠り

香織のフェラがヒートアップしてくると、オレは喘ぎ声を上げっぱなしになる。
「ああっ……いいよ!……あ゛ああっ!……香織!」
男だって、感じるときは声を上げる。
いや、上げるべきなのだ。
AVでは当たり前のようにフェラシーンが出てくるが、男はほとんど声を出さない。あえて出さないように抑制しているようなのだが、どうして黙っていられるのだろうと思う。
男のプライドなのか?
それとも、男が喘ぐのは恥ずかしいとでも?
そう思っているとしたら、ナンセンス。
女性はフェラしているときには、彼に感じてほしいのだ。
感じてくれることが、フェラをする励みになる。
オレは声を出さずにはいられない。
それは、最高に快感だからだ。

■快感と眠り
香織にずっとフェラして欲しいと思う。
彼女もずっとしていたいと思っている。
だが、30分も食べ続けていたら、口や顎が疲労して、続けることはできなくなってしまう。
それでも、彼女は多くの時間をフェラに費やす。
そんな彼女が愛おしい。

彼女が口を離す。
そろそろ限界なのだ。
オレはソファから立ち上がる。
「後ろ向いて」
彼女が背を向けると、再び立ちバックで彼女に挿入する。
「ああん」
彼女はひと声上げて、オレを受けとめる。
フェラでビンビンに硬くなったペニスが、彼女の中で歓喜のダンスを踊り始める。

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