背面騎乗位

『体と心のセックス・ライフ』2009年1月分(Section-265〜268)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-265『オルタナティヴ・ラヴ/香織編(19)愛の波』

※「」改め『オルタナティヴ・ラヴ』として、香織編(19)となります。

■香織のもとへ 〜三度目のフライト〜
11月の末──。
オレは雲の上にいた。
羽田から福岡に向かう飛行機から、青い空と眼下に広がる雲海を見ていた。
香織に会いに行く。
8月、9月に続く、3度目のフライトだ。
これほど短期間で、飛行機に3往復も乗るのは初めてだった。
オレをその気に駆り立てたのは、香織に会いたかったからだ。
長距離では、時間もコストもかかるから、そう度々行けるものではない。スケジュール的にも、日帰りとはいえ、仕事の忙しい時期では余裕がない。
12月は多忙な時期なので、行くとしたらその前か、年が明けてからになる。先延ばしするのは論外なので、行けるときに行こうと、11月中に行くことにした。

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Section-266『オルタナティヴ・ラヴ/香織編(20)騎乗位変化』

背面騎乗位
背面騎乗位

香織のフェラは極上だ。
2度目のフェラのあと、騎乗位でオレを乗りこなし、一休みしたあとに3度目のフェラ。
そのころには、彼女は本来のフェラの感覚を取り戻していた。
大胆な食べっぷりで、巧みにオレの快感ヒットポイントを刺激してくれる。
オレは彼女のフェラに身をまかせ、この上ない幸福感を感じていた。

彼女のフェラをたとえるなら……
腰のある太麺のラーメンで、スープはこってりしたトンコツだ。
オレも九州出身だから、ラーメンといえばトンコツ。くせのあるトンコツが苦手だという人も多いが、トンコツ好きには醤油や味噌はパンチが足りない。
彼女のフェラは、パンチがあって腰があり、くせになる味わいだ。
オレは彼女に食べられながら、快感に喘ぎ、声を上げる。
彼女はオレの反応を楽しんでいるのだろう。

香織編を最初から読んでいる人は知っているだろうが、彼女は初めからフェラ上手だったわけではない。むしろ苦手だといっていた。
それが、オレとの逢瀬を重ねるうちに、フェラの面白さや食べる側の快感を知り、少しずつテクニックも身につけていった。
彼女自身がフェラ好きになったのだ。
最初にフェラしたいというようになったのも、彼女の意識の変化だ。
長時間セックスでは、一休み後、勃起させるためにフェラは欠かせないものとなるため、何度もフェラをすることになる。彼女はそのフェラを、積極的に楽しむようになっていた。

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Section-267『オルタナティヴ・ラヴ/香織編(21)悦びの歌』

香織を抱きしめる。
オーソドックスな正常位の体位で。
正常位はバリエーションとして必ずする体位ではあるが、頻度としては少ない。一度のラブホ行きで、体位のバリエーションは10体位くらいはしているが、正常位以外の体位の方が頻度は多くなっている。
それでも、彼女をしっかりと抱きしめられる正常位は、互いの密着度が高いから、落ち着きのいい体位である。
彼女の顔を間近に見られるのもいい。
刻々と変わる彼女の快感の表情が、さらなる快感を呼ぶ。

オレはゆっくりと腰を動かしながら、彼女の顔を見つめる。
「はぁぁ……あぁぁん……はぁぁん……」
彼女はたいてい目を閉じている。
セックスのとき、目を閉じるというのは女性の無意識の反応なのだろう。
フェラされているときは、オレも目を閉じてしまうが、理由は同じ。
気持ちよさに意識を集中しているからだ。
ふだん、香織と会えないときに思い浮かべる顔といえば、このときの顔だ。
感じている彼女の顔。
彼女がもっとも美しいときの顔でもある。

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Section-268『図解・徹底攻略・(8)基本体位その1』

2008/08/09号以来のフェラ講座。
ドキュメント編が続いていたが、この5ヶ月ほどの間に、いろいろと新展開があったということ。
ドキュメント編で書いているが、千夏と由貴にフェラの実践を教えることになった。事前の予備知識として、オレのフェラ講座を読んでいた彼女たちだが、やはり知識と実践では勝手が違ったようだ。
とはいえ、なにも知らないよりは飲みこみが早く、知識と実践が結びついたことは確かなようだ。
これは車の運転と同じだ。
教科書を片手に講義で学ぶことと、実際にハンドルを握って実技を学ぶことは相互に補完しあう。頭と体で覚えるということだ。
セックスでも、それは同様である。

フェラでは、男性の体のこと、ペニスについての知識や扱い方の基本を頭で覚え、同時に実物のペニスを手にして、口にして、実技を覚えていく。
どちらも不可欠なことだ。
このフェラ講座では、知識の部分しかフォローできないが、女性はここで覚えたことを彼を相手に実技で試してほしいと思う。
また、男性は彼女に教えるときの教材にするといい。上手に教えることも、男には必要なことである。

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