アナルセックスに挑戦

『体と心のセックス・ライフ』2008年4月分(Section-229〜232)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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Section-229『奈緒子の挑戦』

アナルセックスに挑戦
アナルセックスに挑戦

「ベッドの睦言(奈緒子編)」の補完的続編。
前号では会話を中心に書いたので、エッチなシーンは割愛した。
その中でも、彼女のアナル体験はクライマックスのひとつだった。
機会があれば書きたいと思っていたのだが、当の奈緒子から、自分がどんなだったか知りたいとリクエストがあった。
彼女は実際に経験しているのだから、その感覚はわかっているはずなのだが、そのときは夢中になっていて記憶が曖昧になっているようだ。
復習と次のための予習として、イメージトレーニングしたいとのことなので、書くことにした。

 

■事前の準備

奈緒子と会う約束をしていた前日に、彼女からメールが来た。

「あのね、明日のことだけど、1つお願いがあるの。
アナルをしてみたいな〜と思うの(^^)
ビックリかな?
ちょっと興味が出てきたの。
よろしくね(ハート)」

その携帯メールを受け取ったのは、オレが残業しているときだった。
オレは返信した。

「奈緒子〜(^^)
アナルかい? オレはいいけど、いきなりは難しいと思うよ。
いちおう準備はしていくよ。
じゃ、明日。
愛してるよ(^^)」

携帯メールでは、電話では言えないようなことが、ストレートに伝えることが可能となった。
電話で「アナルを……」なんて、人目をはばかることだが、メールではさりげなく書けるから不思議だ。

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Section-230『ベッドの睦言(ナナ編・1)』

今回の睦言は、ナナとのラブホ行き。
つい、5時間ほど前まで、彼女と会っていたのだ。
記憶がホヤホヤのドキュメント。

■ナナと久しぶりにラブホへ
今日はナナとラブホに行ってきた。
さきほど帰宅して、さっそくこれを書いている。
記憶はまだホヤホヤで、湯気が立っているくらいだ(^^)。

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先週、ナナからメールが来た。
「来週のどこかで、お時間ないですか?
そろそろ、トオルさん禁断症状です(×_×)
それとうちの彼からの伝言で、
涼子さんを誘いたい…とのこと。
わたしたちからのお願いです。
よろしくです(^^)」
Aliasは平日がいいということで、涼子は金曜日に有給休暇を取ってラブホに行った。
オレはなかなか休みは取れないので、土曜日ならということで、今日は朝早くからナナと待ち合わせした。

9時に新宿のいつもの待ち合わせ場所……ミスドでナナと合流して、途中でコンビニに寄って飲みものと食べ物を買い、いつものラブホに向かった。
部屋が空いているかどうかは運しだいではあったが、期待通り空き室はあった。このところ、朝早くに行っても、空いていることが多くなった。その理由のひとつは、新宿のラブホ激戦区は、新しいホテルも増えて、キャパが増えたためだろう。現在も、建設中のホテルがあるので、ますますラブホの街になりつつある。それだけ需要もあるということだ。

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Section-231『ベッドの睦言(ナナ編・2)』

前号で書ききれなかったベッドの睦言の続編。
記憶を頼りに会話を再構成しているので、多少端折っている部分もあるが、こんな話をしていたという概略は、ほぼ再現できていると思う。
今回分でも、全体の半分くらいだ。
もっと続きを読みたいという希望があれば、続編を書きたいと思う(^^)。
ご要望があれば、遠慮なくどうぞ。

■エッチをしながらエッチ談義
一息ついて、体位を正常位に変える。
正常位は、睦言には最適の体位でもある。
腰はあまり動かさず、ピッタリとつながる感覚を共有する。
「こうしてトオルさんとつながってると、すごく安心するの。トオルさんが中にいて、抱きしめてくれて、癒されるのよね」
「あいつとはどうなの?」
「彼は……、もちろんエッチは楽しいし、大好きだけど、トオルさんとはちょっと違うの。なんていうのかな、甘えるの半分、甘えられるの半分という感じ。トオルさんには、思いっきり甘えられるからかな」
「涼子も似たようなこといってたな。
昨日はあいつとラブホに行ってたけど、甘えてくれるのが快感だってさ。歳が1つ上のせいもあるだろうけど、Aliasとふたりのときは、リードする立場になるんだと。あいつも相当甘えてるみたいだよ」
「彼の気持ちはわかるわ。涼子さんはお姉さんタイプだから。わたしも彼も、甘えん坊なのね。でも、お互いで甘えると、共倒れっていうか、甘えるのに限度があるの。
だから、トオルさんみたいに、しっかり受け止めてくれる人に、ドロドロに甘えたくなってしまうの。それじゃ、トオルさんは誰に甘えればいいのってことになってしまうけど。
トオルさんは、どうなの?」
「オレ? オレは甘えたいというより、甘えてもらいたい方なんだよ。あなたたちを可愛がる方が、生きがいになってるんだ。だから、遠慮なく甘えていいんだよ」
「そういってくれると、ますます甘えたくなっちゃうな」

会話に一区切りつくと、オレは腰の動きを活発にして、彼女を喘がせる。
「はぁぁ、あぁぁん、はぁぁん、ああんっ!」
愛らしい文学少女の顔から、AV女優さながらの官能的な女の顔になる。
この変化がたまらない。
アニメの「創世のアクエリオン」では、メカに乗った男女が合体すると最強のロボットになるが、そのときに合体がパイロットの精神的な融合をうながすことから、「」と叫ぶシーンがある。合体をセックスのイメージと重ねているのは明白で、エロではないけどエロティックなイメージを抱かせるのが面白かった。
彼女が快感の顔になるのは、まさに「合体=快感」という感じなのだ。

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Section-232『男と女のすれ違い』

芸能人の「辺見えみり」が、突然、離婚を発表した。
じつは数日前の記事を読んでいて、ネタにしようと思っていた矢先だった。
その記事では、離婚危機がささやかれながらも、大丈夫だという念押しの回答になっていた。
えみり曰く。

「前までは、いつも一緒じゃないと嫌だったんですけど、今はお互い尊重しあって、それぞれの時間を大切にしています」と夫婦間でさらに円熟味が増してたことを明かした。

彼女のこの答えは、自己矛盾になっていた。
「互いを尊重する」ことは、夫婦とか恋人に関係なく、基本的なことである。尊重しない関係であったなら、そもそも結婚しようとか、一緒に生活しようとか思わないものだ。
主従関係になってしまう夫婦は少なからずある。
夫に逆らえない、あるいはその逆。
力関係でどちらかが強い立場にいると、夫婦ではなく主従関係になってしまう。
その主従関係が、ときにはうまくいく場合もある。
保守的な夫婦像では、夫が働き、妻は専業主婦として夫に尽くし、子供達を育てるという役割分担だ。そういう役割でも、納得できる女性であれば、主従関係が一概に悪いとはいえない。
だが、現代的な女性……自由で自活能力があり、性に対しても開放的な女性は、保守的な夫婦関係では満足できない。
えみりは現代的な女性だろう。
芸能人だからという、特別な環境があるとはいえ、自由に恋愛したいだろうし、エッチだってしたいはずだ。それを結婚という形で自分を束縛することは、自ら墓穴を掘るようなものだ。

結婚しますと公言するのは、早い話、この人とエッチしますと公言するのに等しい。結婚という手形があることで、周囲を納得させる。
恋人とウワサされている間は、あることないことを推測されてしまうが、夫婦になってしまえば暗黙の了解になる。
これは芸能人に限ったことではなく、オレたちのような一般人においても似たようなものだ。

前述の彼女の発言を見たとき、うまくいってないな、と直感的にわかった。
互いを尊重し、今でも愛しあっているのなら、

『互いを尊重し、それぞれの時間を大切にしながら、いつも一緒にいます』

と、なるはずだからだ。
「いつも一緒にいる」というのは、互いの距離を表す。
いつもエッチするという意味だけに限らず、それぞれに自分の時間を過ごしながらも、見えるところに相手がいる、声をかければ答えてくれる距離にいるということだ。物理的な距離だけではなく、心理的な距離も意味する。

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