女同士でペッティング

『体と心のセックス・ライフ』2008年2月分(Section-221〜224)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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Section-221『ガールズ・ラヴ(by ナナ)』

女同士でペッティング
女同士でペッティング

ガールズ・ラヴの3番手は、ナナ。
彼女ならではの描写に、春海と涼子の新たな一面が表現されている。
オレには感じられない部分を感じっていることに、うらやましさを覚える。
仲の良い彼女たちだが、それは深い部分でつながっているからだろう。
ガールズ・ラヴのとりあえずの最終章。
ナナの感性に触れてみて欲しい。

■春海……熟れた果実を味わうように by ナナ

彼女は熟した果実
艶やかな色彩と芳醇な香り
ほのかなチャクラは水晶の輝き
わたしは実りを祝福する
温かな吐息は
星に潤いの雲をかける
絹の肌に映るのはわたし
地を蹴って
風を切って
碧い階段を昇る
道標は心の声
耳を澄まして
彼方を聴いて
唇を合わせて
ほら
あなたの色香が弾ける
きっと……
I can fly to your soul
彼女を愛撫すると、甘い味がする。
やわらかく、とろけてしまいそうな、肌の感触は極上のプリンのよう。

彼女のカラダは、わたしの憧れ。
わたしの申し訳程度の女のカタチと違って、ふくよかで女性らしさが詰まっているから。

唇は小さいけれども色っぽく蕾。
しなやかな髪は、わたしの指の間を透き通っていく。
細い指は、繊細なガラス細工。
ウエストからヒップのラインは、数学的な双曲線を描いている。
離心率が0のときが正円。
離心率が1を越えると双曲線だったかしら。
彼女のカラダには、魅惑的な曲線が満ちている。

その最たるものが……

────

見ているだけで惚れ惚れしてしまう。
圧倒的な存在感で、彼女を表現している。
自分には足りないものへの憧れ。

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Section-222『ペニスの癒し方』

彼女たちはオレのペニスが好きだ。
なにかにつけて、触りたがるし、遊びたがる。
それは彼女たちのものなので、オレもできるだけ彼女たちの好きにさせる。
彼女たちが、乳房をオレにくれているのと同じことだ。
仕事の疲れも、彼女たちがペニスを癒してくれることで、ずいぶんと救われている。
そんな彼女たちのテクニックの一部を紹介する。

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■オレを癒してくれる彼女たちの技

このところ、忙しいこともあって、平日の夜はあまりエッチをすることなく眠ってしまう。
なにしろ、終電ギリギリまで残業しているので、帰宅する頃には日付が変わっているのだ。

あまりエッチをすることなく……というのは、まったくエッチな触れあいがないわけではないからだ。
たとえば、帰宅したときには、待っていた彼女たちを抱擁してキスをする。
これは挨拶みたいもの。
仕事がハードなので、腰、背中、肩などが疲労で凝りに凝っている。
長時間のバソコンを使ったデスクワークなので、職業病のようなもの。
布団に横になると、彼女たちに軽くマッサージしてもらってから寝る。
それもまた、スキンシップのひとつだ。
オレはスキンシップが大事だと、常日頃から思っているので、できるだけ触れあうようにしている。

言葉や気持ちで、どんなに相手のことを思っていても、それだけでは本当の愛情は伝わらない。
肌と肌を触れあい、互いの体温を感じることで、愛情は奥深く伝わり、浸透していく。
毎日の生活を共にしていても、一緒にいられる時間は限られているから、わずかな時間でも触れあうことは重要だ。
言葉では伝えられない想いが、肌と肌のスキンシップで伝えられる。
男と女は、そうしてつながりを保っていく。

それがなくなったら、もはや男と女の関係ではなくなることを意味する。
シンプルだが一番大切なこと。
つきあいの月日的な長さに関係なく、触れあいは欠かせないものだ。
夫婦仲が冷え切ってしまった、という話をよく耳にするが、それはスキンシップがなくなってしまったことで、互いの体温を感じられないほど冷えてしまったからだ。
体を温めあうことは、男女関係を温めあうことでもある。
適度な温度を保つことは、男女にとって不可欠だ。
むしろ、交際を始めたばかりのホットな時期よりも、数年、数十年経ってからの方が、そうした温めあいは必要だろう。
男女の関係は熱しやすく冷めやすい。
だから、日々、温めあうことが重要になる。

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Section-223『雪のエッチパーティー(1)』

2月の3連休の初日。
東京は夜から雪になった。
昨年は一度も雪が降らなかったが、それも観測史上初だったという。
今年は時期的には遅いが、雪がよく降る。
温暖化が危惧されている昨今だが、この冷え込みはどうだろう。
それはさておき……。
この連休に、ナナが泊まりに来た。
金曜の晩から、3泊4日だ。
連休中は、わが家がにぎやかになった。
そのハイライトを少しだけドキュメント。

■一人で泊まりに来たナナ

今回は、ナナの方から泊まりに来たいと連絡が入った。
だが、夫のAliasは仕事が多忙で、一緒には来られないという。オレも以前はフリーランスで仕事をしていたから、土日祭日が関係ないという事情はよくわかる。クライアントから休み前に仕事を受け、休み明けに納品ということは、よくあることでフリーランスの辛いところだ。
ナナがうちにひとりで泊まりに来るのは、初めてだと思う。いつも二人で一緒だからだ。Aliasは土曜の夜には来られるとのことだったが、泊まれるのは1日くらいだという。

金曜の夜。
オレはやっぱり残業で、家路についたのは午後11時30分頃。
春海宛に帰るメールを出すと、ナナがもう来てるよと返信が来た。
なんでも、ナナが晩ご飯を作ってくれたとか。
おいおい、お客さんに飯を作らせるのか?……と苦笑するが、うちの彼女たちではたいしたものは作れない。その点、ナナは料理もそつなくこなす。

最寄り駅に着いて電話する。
「オレ、駅に着いた。なにかいるものあるか?」
これは毎日の習慣。
電話に出たのは春海。
「ご飯はあるから、なにか飲みものとおやつ買ってきて」
「たとえば?」
「ダイエットコーラとか、プリンとかアイスとか」
「了解」
駅前の午前1時30分まで開いているスーパーで、もろもろを買って帰る。

自宅のドアを開ける。
「帰ったよ」
「おかえり〜」
部屋の奥から春海と涼子の声。
靴を脱ぎ、廊下に通じる内扉を開ける。
……と。
そこにナナが立っていた。
──裸で。
ちょっとビックリした。
「おえかりなさい、トオルさん」
彼女は笑顔でいった。
「やぁ、ただいま」
「ご飯とお風呂、どっちを先にします? それともエッチが先?」
オレは苦笑する。
「あなたはどれがいいの?」
「トオルさんのお望み通りに」
なにを期待しているかは一目瞭然。
「じゃ、風呂に一緒に入ろう」
「はい。こういうの言ってみたかったの。ああ、恥ずかしかった」
彼女は照れ笑い。

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Section-224『雪のエッチパーティー(2)』

東京で雪が降り、積もることは珍しい。
それだけに、雪が降った日に特別なことがあると、印象的な日として記憶される。
3連休は、1月に続いて2度目だが、次の3連休は5月だ。
このところ3連休のときに、みんなが集まるのことが多かった。
休みが1日多いと、それだけじっくりと時間を使えるからだ。
連休前夜の夜から始まったエッチパーティーは、翌日の朝に再開され、昼過ぎに最初のピークを迎える。
楽しい時間は早く過ぎていくが、早く感じるほどに充実しているともいえる。
外が雪になるほど冷え込んでいるのがウソのように、オレたちのいる室内は熱くなっていた……。

■みんながそろってにぎやかに

リビングのテーブルにナナを座らせて、机上座位をしていた。
参考→ 駅弁/屈曲抱揚立位
(詳しくは、Section-145『体位別快感レポート(10)駅弁』に)

「はぁ……はぁん↑……ああんっ!……アアンッ!」
オレもナナも汗びっしょりだった。
彼女の体を支えている手が、汗で滑る。

そこへ、涼子が眠そうな顔をして現れた。
「おふぁよう……、二人とも早起きね」
「おっ、やっと起きたか」
「涼子さん、おはよう……ああんっ」
「続けて、ナナちゃん」
涼子はナナの背中を軽く叩いていくと、台所の冷蔵庫を開ける。
しかし、冷蔵庫からなにも出さなかったようだ。
「ねぇ、コーヒー煎れたら飲む?」
「飲むよ」
オレは答える。
「はい……ああんっ」
ナナも答えた。
ほどなく、涼子が豆をコーヒーメーカーで挽く音がする。
「じゃ、そろそろラストスパートだよ。しっかりつかまって」
オレはナナを抱え上げて、テーブルからお尻を浮かせる。
ナナはオレにしがみつく。
抱きかかえた彼女を揺さぶる。
「あんっ! あんっ! アアンッ!!」
駅弁をするとき、ナナは軽いのでずいぶんと楽だ。軽々と持ち上がる。
「アア──ンン! アア──ンンンッ!」
彼女は抑えた声で叫ぶ。ラブホではないので、抑制が効いているのだ。
ひとしきり彼女を揺さぶってから、テーブルの上に下ろす。
彼女の方が汗を多くかいていて、髪が肌に張りついていた。
オレは彼女から離れる。
「シャワー浴びてこよう」
「はい」
オレとナナはバスルームに行き、汗を洗い流す。
さっぱりして戻ると、煎れたてのコーヒーの香りが漂っていた。
「春海はまだ寝てんのか?」
「さっき、起こしたんだけど、まだ夢の中みたい」と涼子。
春海は低血圧で寝起きが悪く、無理に起こしてもだめなのだ。
オレはコーヒーをすする。
鼻腔をくすぐる香りと、ピリッとした味で頭がスッキリする。1日に何杯も飲むのだが、やはり挽きたての豆で煎れるコーヒーが一番

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