バックで絶叫

『体と心のセックス・ライフ』2007年3月分(Section-177〜180)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-177『激しく、長く、何回もイキたい』

バックで絶叫
バックで絶叫

「アアンッ! アアーーンンッ! ハァアアアーーーー!!」
涼子は喘ぎ声が響く。
押し殺していた声が、たまらず堰を切ってあふれ出していた。
それでも、ラブホでの声に比べれば、まだ抑制されている。
セックスをしているのが自宅だからだ。
ある程度の防音になっているマンションだが、あまりに大声を出せば、隣近所に聞こえてしまうだろう。隣の部屋に届かないまでも、寝室が通路側にあるため、窓一枚隔てた外には漏れてしまう。
まして、今は昼間。
ドアを開け閉めする音や、足音が聞こえてくる。
大声を出せば、すぐ外を歩く人には聞こえてしまうことは明白だ。
「ンンーー! ンンーーァアアンッ!」
オレは四つん這いになった彼女に、後ろから突き入れていた。
彼女が大声を出してもかまわないと、オレは遠慮なく攻める。

ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ

「ハアッ! ンンッ! アアンッ! ウウンッ!」

攻めて攻めて、攻めまくる。
オレは2週間続いていた風邪が全快して、久しぶりに激しく攻めていた。
「アンッ! トオルさん! アアンッ! ちょっと休んで! アンッ!」
「まだまだ! もっといくぞ!」
「アアーンッ! だめぇ、叫んじゃう!」
「いいよ。叫んで」
「いじわる〜、アアンッ! できないよ、アンッ!!」
「猿ぐつわでもするか?」
「ああ、それいいかも、アアンッ!」
オレは腰の動きを止めた。
「ほんとに、するのか?」
「うん」
オレは脇に置いてあった、汗拭き用のタオルを取った。
タオルをねじって細くして、彼女の口元に回し、タオルを彼女がくわえると、後頭部で縛った。
「きつくないか?」
「んん」
彼女は頷いた。
オレは突き入れを再開する。

「ンンン──! ンンンンン──! ンンッンンンッ!!」

涼子はタオルで口をふさがれ、大きなうめき声を発する。
抑制されていた反応が、一気に爆発していた。
オレが腰を突き動かす勢いに押されて、彼女の体が前後に揺さぶられる。
それに合わせて、彼女の方からもお尻をオレに打ちつけてくる。

「ンンッンン──! ンンッ、ンンッ、ンンン──、ンンンッ!!」

ぶつかり合うオレの股間と彼女のお尻が、パンッパンッとリズミカルな手拍子のように鳴る。
互いの興奮が、汗となって噴き出す。
彼女の腰をつかむ両手が、汗で滑る。

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Section-178『激しく、長く、何回もイキたい PART-2』

オレにまたがった春海の巨乳が揺れる。
彼女は落差のある騎乗位をする。
ヴァギナ締めができるため、ペニスをヴァギナではさんで引っ張るようにして腰を浮かせ、抜ける寸前まで腰を高く上げて、ストンと腰を落とす。
その動きに合わせて、豊かな胸の膨らみが、弾力と重力の駆け引きでエロティシズムを描き出す。

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ボヨーーン、ポロロォン、ポロォン、プルンルン、プルン

擬音で書くとこんな感じだ。
大きく揺れたあとに、バウンドして揺り戻し、次の動きに移る前に、小刻みに乳首が震える。
これを1ストロークとして、リズミカルに続く。

ボヨーーン、ポロロォン、ポロォン、プルンルン、プルン
「んあぁぁ……ああはぁああ……ぁぁんんん……」
ボヨーーン、ポロロォン、ポロォン、プルンルン、プルン
「ああぁぁ……んんはぁああ……ああんんん……」
ボヨーーン、ポロロォン、ポロォン、プルンルン、プルン
「はあぁぁ……ああうぅぅん……ぁぁはあぁ……」

間には、彼女の愛らしい喘ぎ声が入る。
普段の彼女の声よりも、トーンが高くなり、小鳥がさえずるような澄んだ声だ。その声もまた、エロティックだ。
春海の騎乗位の動きは、じつにリズミカルで躍動感がある。
彼女とは、一緒に乗馬教室の体験コースに行ったことがある。そのとき、初めての乗馬だったにもかかわらず、彼女はすぐにコツを呑みこんで、馬を走らせていた。馬体を足ではさみ、馬体の動きに合わせて、上体を弾ませるのだが、その動きはセックスでの騎乗位に通じるものがあったからだ。

騎乗位のとき、ただ闇雲に腰を上下させても、疲れるだけで効率的ではない。
結合している股間を中心にして、上体をしならせて腰を浮かせる。
まず、股間を少し前に迫り出すようにして、太ももを寄せて腰を徐々に浮かせる。
十分に股間を迫り出したところで、膝を伸ばすようにしながら、腰を最大限浮かせる。
そして、股間を後ろに引きながら、少し遅れて上体が股間の動きについていくようにしならせる。
股間がもっとも後ろに引かれたとき、肩は股間よりも前に残っている。
股間を沈めながら、肩も引いていき、出発点に戻る。

股間だけの軌跡を追えば、ペニスを入れた状態で、横から見たときに前後に円を描くような感じだ。
これは乗馬の動きと同じなんだ。
ゆっくりとしたリズムのときは、この常歩(なみあし)の動き。
ピッチが速くなると、速歩(はやあし)の乗り方になり、股間がほぼ真上に跳ね上がるような感じになる。

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Section-179『激しく、長く、何回もイキたい PART-3』

オレは彼女の手を取る。
手綱のように両手を絡ませて、彼女を支える。
絡ませた両手を手がかりにして、彼女の動きはより大胆になっていく。

最近の健康器具で、乗馬をシミュレーションする電気仕掛けの器具がある。じつは、うちにもそれがあったりするのだが、現在ではほとんど使っていない(^^)。なぜ、使わなくなってしまったかといえば、面白くないし快感でもないからだ。ホンモノの乗馬とは、雲泥の差なのだ。
もし、乗馬の体の動きで、エクササイズしたいと思ったら、セックスの騎乗位ですればいい。けっこうな運動量で、足腰、腹筋、背筋を使うし、しかもセックスの快感がある。彼女たちは騎乗位を1時間くらいは続けるので、それだけで汗びっしょりで、相当な運動になる。

快感がある……というのが、なによりも重要だ。
それが楽しいことの秘訣だし、飽きることなく続けられるものとなる。
エクササイズしたいのなら、セックスと絡めるのがいい。
うちではそうしている。
いろんな体位をしていくことで、ただ腹筋運動したりウォーキングするよりも、はるかに効果的だ。
彼女たちが健康で元気なのは、長時間のセックスで体を動かしているのが、一番の運動だからだろう。

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Section-180『激しく、長く、何回もイキたい PART-3 後編』

長い休憩のあとの再開は、フェラから始まった。
さっきまで観ていたアダルトDVDが、フェラシーンを集めたものだったためだ。

オレは立った姿勢で、春海と涼子が跪いて座る。
二人はキスをするように顔を寄せあう。
キスとは違うのは、間にペニスがあること。
二つの舌が1本のペニスを舐めあう。
ベチョベチョとな舐める音がする。
ときどき、チュッとキスをする音も。
ペニスは、舐められ、吸われ、プルプルと震える。
オレは心地いい感触に、天を仰ぐ。
やがて、どちらからともなく、頬張る。
ペニスが温かく柔らかな口に包まれる。

見ると、涼子が顔を前後に振り始める。

チュッポ、シュッポ、チュッポ、シュッポ……
吸われ、食べられるペニスが、悦びに歓喜する。
涼子の食べ方は、深く、ピッチが速い。
チュッポ、シュッポ、チュッポ、シュッポ……

しばらくすると、涼子の口が離れ、春海と入れ替わる。

ス──ッポッ……ス──ッポッ……ス──ッポッ……

春海の穏やかな食べ方も、またいい。
ス──ッポッ……ス──ッポッ……ス──ッポッ……

オレは彼女たちにペニスをまかせて、快感に浸る。

チュッポ、シュッポ、チュッポ、シュッポ……
チュッポ、シュッポ、チュッポ、シュッポ……

ス──ッポッ……ス──ッポッ……ス──ッポッ……
ス──ッポッ……ス──ッポッ……ス──ッポッ……

交互に食べ方の異なるフェラが続く。

アダルトDVDを観ていたためか、二人ともいつもより食べ方が激しい。
観ているときに、自分がしているところをイメージしていたのだろう。本来、アダルトDVDは男性向けに作られたものだが、どうせ観るのなら彼女と一緒に観た方がいい。
それには3つの理由がある。

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