『体と心のセックス・ライフ』2006年9月分(Section-153〜156)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-153『ラブホテルの過ごし方(新宿・フルフル)』

いいラブホの条件にはいくつかある。
●外観、内装等が綺麗で充実している。
●立地がよい。
●利用できるサービス・時間帯がいい。
●料金が安い。
●印象に残る思い出がある。
すべてをクリアできるホテルは少ない。
ホテルとしての機能がよくても料金が高かったり、料金は安くてもサービスが不満だったりする。
たいていは休憩利用なので、料金は重要なポイントだ。
だが、料金だけで選ぶと後悔することも少なくない。
ある程度事前にリサーチしていくのだが、ときには裏切られることもある。
よいホテルとは、また行きたいと思うホテルだ。
その行きたい理由は、ケースバイケース。
今日は広い部屋でゆったりしたいとか、金穴なので安いところにしたいとか、長い時間を利用したいとか。
目的に合わせてチョイスするわけだが、安くて設備もそこそこ、時間的にも十分、というところがリピーターになるポイントだ。
そんな目的にかなったところの一つが、「フルフル」だ。

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Section-154『タイプ別フェラの快感レポート・6(由美子)』

女性も楽しめるフェラを
女性も楽しめるフェラを

フェラの仕方は、女性でそれぞれ個性がある。
上手い下手は経験による差だ。
また、フェラが好きかどうかにも左右される。
フェラが好きな女性であれば、フェラも上手くなる。
フェラは男が女性に強要するするものと思われがちだが、女性の方からフェラをしたいという場合もある。
幸いにもオレは、フェラ好きの女性とおつきあいしている。
彼女たちはフェラを積極的にしてくれるし、しているときは実に楽しそうに、美味しそうに食べているのだ。
彼女が喜んでフェラをしてくれると、オレ自身も気持ちがいいし、彼女自身もフェラが快感になっていく。
フェラを上手くするコツは、相手の男のタイプによって変わってくる。
サイズや感じ方によって、どこまでフェラができるかが違ってくるからだ。
その点、オレが相手であれば、存分にフェラできるだろうし、いろいろなやり方を試せる。フェラの特訓をするにはいい相手だといえる。
由美子もオレを相手に、それまではできなかったフェラ・テクを身に付けた。
そんな彼女のフェラとは……。

■長時間持続タイプの由美子

『好きはものの上手なり』
というのは、いろんなことに当てはまる。
もちろんセックスに関しても。
好きでなくては、したいとは思わないだろうし、上手くなりたいとも思わないものだ。
フェラに関しても同じ。

前にも書いたことだが、、というと、男が女性に強要しているようなイメージがつきまとう。
もっぱら、AVやエッチ系小説・マンガで刷り込まれた悪しきイメージだ。
嫌がる女の子に、無理矢理ペニスをくわえさせる……といったシチュエーションが展開される。
そういう場合がないとはいえない。
だが、男女が互いを好きでセックスしていて、その中でフェラをする場合には、嫌々というのは少ないように思う。
彼女がフェラを嫌いであれば、フェラをして欲しいと男が求めることもなくなっていくだろう。結果、フェラをしない関係になり、彼女との間に溝が生まれることにもなる。それは好ましいことではないのだが、仕方のないことでもある。
彼女が嫌々フェラをしていたら、フェラそのものもけっして気持ちのいいものではないだろう。積極的にフェラをしないのであれば、上手くしようとか、彼を気持ちよくさせようといった意識も働かない。
熱意のないフェラは、男にとっても気持ちのいいものにはならない。

誰でも最初から上手いわけではない。
初心者はやはり初心者なのだ。
上手くやる方法を教え教わり、経験を積んで上手くなっていく。
そこに「好き」で「楽しむ」気持ちが必要だ。
フェラは女性が習得するテクニックだが、相手となる男が彼女に教えることも大切なのだ。

由美子はフェラ経験はあったが、それは初心者レベルで留まっていた。
以前の彼が、必要なテクニックを教えられなかったからだ。
それでも彼女は「フェラが好き」という気持ちを持っていた。
その気持ちが持てたことは、以前の彼の功績だ。
フェラに対して生理的に受け付けない女性もいるので、フェラが好きになるかどうかは男性経験の過程による。

由美子が初心者レベルだったのは、以前の彼に対して、あまり苦労することなく彼を満足させられたので、それ以上のテクニックを必要としなかったためだ。
ところが、オレが相手だと勝手が違った。
まず、ペニスのサイズが大きかった。そしてオレを射精させるには、軽く食べる程度では刺激と時間が足りなかった。
最初のうちは、口に入れるだけでも苦労していた。まして、長い時間を続けることも難しかった。

それが回数を重ねるうちに、彼女は急速に学んでいった。
オレがある程度のアドバイスをしたとはいえ、自分なりに工夫して克服していったのは彼女自身だ。
彼女はオレを満足させたいと思っていたし、上手くなりたいと思っていた。
その動機が「フェラが好き」だった。

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現在では以前にも増して「フェラ好き」になっている。
オレをフェラすることに、新たな悦びを発見したからだ。

由美子のフェラ・タイプは、

『長時間持続タイプ』

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Section-155『セックスは生きる悦び』

「生きがい」があるから、生きていける。
生きがいは人それぞれだ。
仕事、趣味、ペット、家族など、夢中になれるものが対象になる。
それは楽しい時間でもある。
生きていれば、辛いことも少なくない。
むしろ、楽しいことよりも辛いことの方が多い。
9割は辛いことでも、1割の楽しいことがあれば、明日への活力になる。
人は生きがいを探し、求め、努力してそれを手に入れる。
「夢」と言い換えてもいいだろう。
人生は辛いことばかりではない。
わずかではあるが、楽しいこと、なにものにも代えがたい生きがいがあるものだ。
その生きがいの一つが、セックスだ。
セックスは相手があってこそなので、生きがいになりうる相手と出会うことが必須だ。
幸いにも、オレはその相手とめぐり逢った。
そして、オレの生きがいとなった彼女にとっても、セックスは生きる悦びとなっている。
彼女とのセックスなしの人生なんて、考えられない。
充実したセックス・ライフは、男として、女としての基本なのだ。

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Section-156『ラブホテルの過ごし方(新宿・PARADISO)由美子編#10』

このところ、ラブホに行く頻度が多くなった。
由美子が週一、もしくは週二回は会いたがっているからだ。
会社帰りの場合には、3時間の休憩利用だ。そのため3時間休憩のホテルならどこでもいい。決め手は料金と部屋の質だ。
頻度が多くなると、出費も多くなるわけで、毎度高い部屋ばかりとはいかない。今日は安いところで……と、節約する。
だが、ときに安いホテルは部屋の質も悪くて、がっかりすることもある。
それは行ってみないとわからない。
インターネットで紹介されていれば、ある程度の推測はできるが、安いホテルはラブホ情報サイトに出ていないものも多い。
つまり、出たとこ勝負の山勘になる。
今回行ったホテルも、予備知識なしのいきなり入ったホテルだった。
外に掲示されていた料金は安かった。外観は少々古さがある。それが安さの背景でもあるのだろう。
問題は、中の部屋だ。
規模としては小さい部類に入るそのホテルは、ある部分は予想通りだったが、ある部分では予想以上によかった。
そんな、コストパフォーマンスの良いホテルの名前は「PARADISO」
この夜、ここで由美子は大絶叫することとなった。

(中略)

バスルームにはいると、ボディソープを手に取って、素手で洗いっこする。彼女の胸元から泡まみれにして、全身を泡で包んでいく。その彼女を抱きしめて、体をすりつけ合って、オレ自身も泡で包む。
泡のスキンシップをしながら、彼女のアナルに指を入れる。これも毎度必ずする、お約束の一つだ。少しずつアナルの挿入にも慣らしているのだ。だんだんと指が入りやすくなっていて、この日は2本の指が入った。徐々に入れられることに慣れている。

続いて、彼女に後ろを向かせ、両手をバスタブにつかせて、前屈みにする。そして、後ろからペニスをヴァギナに挿入。風呂場での泡まみれの立ちバックだ。これも定番になった。
「あん! ああーん、気持ちいい……」
挿入しながらも、オレは手で彼女の背中を洗う。セックスしながらの洗いっこだ。
「こんなことしてくれる男は、そうそういないと思うよ」
「うーん、そう思う。ああーん」
腰のゆっくりとしたピストン運動と、泡のスキンシップの連動。たいていの男は、挿入したらすぐさま射精のためのビストン運動に入りたくなると思うが、オレは入れていても先を急いだりはしない。彼女と合体していることが楽しいのだし、彼女もオレが入っていることが満足なのだ。
洗い終わって、シャワーを手に取り、泡を洗い流す。この間も挿入したままだ。
「さ、お湯に浸かろうか」
「うん」
結合を解いて、オレが先に湯船に浸かる。
彼女はオレに背中を向けて、オレの股の間に体を沈める。
ゆとりのあるバスタブだからできる二人での入浴だ。

湯には泡立つ入浴剤を入れてあった。ジェットバスのスイッチを入れると、ゴホゴボと湯が泡立っていく。水面に浮いた泡が、まるで雲のようだ。
オレは彼女の体を少し浮かせる。オレは股を閉じ、その上に彼女をまたがらせる。
ペニスをつまみ、手探りで彼女のヴァギナに入れる。
彼女はオレの股間の上に座り、合体完了。水中セックスだ。
これができるのも、バスタブが大きいからだ。
ポカポカと温かい湯に浸かりながら、泡の雲の中でのセックス。
激しい動きはできないものの、水中という浮遊感があり、ひと味違ったセックスになる。
泡はさらに膨らみを増し、二人の顔だけが雲の上に出ている。
「はぁ〜、とっても気持ちいい〜」
彼女はご満悦だ。
まったりとした、くつろぎの時間。
しばらく水中セックスを続けるが、のぼせない程度のところで風呂から上がった。

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