フェラは露茎の方がいい

『体と心のセックス・ライフ』2006年1月分(Section-121〜124)

投稿日: カテゴリー: 体と心のセックス・ライフ, エッセイ
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体と心のセックス・ライフ
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Section-121 『年越し・新年はセックスで』

フェラは露茎の方がいい
フェラは露茎の方がいい

年末年始の過ごし方もいろいろ。
一昔前は年末年始に休業する店が多かったが、最近は営業している店も多くなった。おかげで外食や買い物に困ることはなくなった。一方で、それだけ働いている人も多いということなのだが。
仕事が休みだった人は、比較的長い休暇だったろう。
地上波テレビは年末年始の特番ばかりで、個人的にはあまり面白くない。紅白とかレコ大とかに興味はないし、えんえんと続く芸能人の宴会芸にも関心がない。
久しぶりの長い休みなので、いろいろと溜まっているプライベートな仕事を片づけたいところなのだが、いざ休みになると、だらだらと時間を過ごしてしまう。毎度のことなのだが、いきなりあれこれとできるものではない。
しかし、のんびりできることはいいことだ。
寝坊できるし、ボーッとテレビを見ていられる。うちではテレビといえばケーブルテレビだ。もっぱら映画や海外のドラマばかり見ている。ERの連続放送などやっていたので、ついつい一日中ERの世界に浸っていたりした。
テレビを見る以外にしていたことといえば……
もちろんセックスだ(^^)。
特に大晦日から元旦にかけては、紅白なんかよりもセックスの方が楽しい。
今年のセックス事始めは……。

(中略)

話はそれるが、海外ドラマの「ER」を見ていて、出てきたエピソードにこんなのがあった。
ドクター・ベントンの息子が生まれて、その母親との間で、割礼をどうするか?……で、意見が対立した。
母親は割礼したいといい、父親であるベントンは割礼なんてしなくていいという。どうやらベントンは割礼をしていなくて包茎らしい。
母親は女医のアンナに相談する。
「割礼はした方がいいのかしら?」
「そのほうが衛生的だし、見た目もいいわね」というアンナ。
二人の女性が、成長したペニスを想像していることは間違いない。互いに同感といった表情だ。
欧米では乳児のうちに割礼……つまり包茎手術をすることが多い。
母親の要請で、アンナは割礼を施す。
それを知ったベントンは怒る。
「息子を割礼するかどうかは、父親の権利だ」と。
それに対して、母親は、
「あなたが反対するのは、息子が成長したときに、自分と同じじゃないのが嫌だからでしょ!」
反論できないベントン。

アメリカのペニスに対する考えかたが現れたシーンだった。
ERは医療現場のリアリティのあるドラマだし、日本では真似できないクオリティがある。
そして、登場人物たちの恋愛や性生活も度々出てくるので、セックスドラマとしても面白いものになっている。好きなドラマの一つだね。

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Section-122 『クンニで彼女がイクとき(後編)』

クンニを単なる前戯と考えるのは間違っている。
男にとっては前戯であっても、女性にはセックスと同等かそれ以上に快感になるものだからだ。
ときには、クンニが主体となることもある。
クンニは男の舐め方しだいで感じ方が絶えず変化して、単調なピストン運動では得られない快感へと発展する。
また、セックスでは男が射精したら終わり……となってしまう場合もあるが、クンニでは男がやめない限りは終わりがない。女性は長い時間、快感に浸れるのだ。
だが、彼がクンニを積極的にしてくれるとは限らない。
男は入れることに主眼があるために、クンニは前戯の一部と考えてしまうからだ。おざなりに少しだけクンニをして、すぐに挿入に走るようでは、クンニの大きな快感は得られないままに裸の時間を終わることになる。
女性はクンニでオーガズムを経験すべきだ。
その最高潮の快感は、クンニに対する先入観が変わるはずだ。
イったことがない女性こそ、クンニでイクことを知った方がいい。
一度でもクンニでイクことができれば、クンニが病みつきになるだろう。
クンニは女性の性感を解放するものでもあるのだ。

(中略)

フェラ好きの奈緒子は、じつに美味しそうに食べる。
ペニスをくわえたまま、ときおり上目遣いにオレを見ては、目に笑みを浮かべる。
口を離したときに、
「ふぅ〜、あなたは食べがいがあるのよね。すごく好きよ、あなたのコレ」
「君に食べてもらうと、オレもすごくうれしいよ。食べ方もうまいから」
「春海さんが書いてたけど、私も少し大きくなってると思うわ。久しぶりだから余計にそう感じる」
「そう? たしかに、ここんとこ、毎日朝立ちするんだよ。あれ?ってくらいに、朝になると勃ってる」
「もっと大きくな〜れ」
彼女はハグッと再び口に含んで、フェラを再開する。
かなり長い時間彼女はオレを食べ続け、ついには射精させた。
彼女のフェラは格別で、オレの興奮度も大きい。
精液の量も多かったようで、呑みこむ前に、
「見て見て、たくさん」と舌を出した。
白い精液が彼女の舌にたっぷりと絡みついていた。
そして舌を引っこめると、ゴックンと飲み下した。

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Section-123 『体位別快感レポート(6)座位』

セックスの体位の中で、座位、というのはやや見過ごされている体位かもしれない。
ごくオーソドックスな正常位のような、互いに寝た形で結びつくもの。
アクティブな体位として、互いに立ったままの姿勢で結びつく、
両者の中間的な体位として、座った姿勢で結びつくのが座位だ。
座った姿勢……といっても、大きく分けて二通りある。
ひとつは、布団もしくはベッドの上にじかに座る場合。
もうひとつは、イスやソファ等の小道具に座る場合だ。
小道具を使うことで、座位のバリエーションは、小道具の数だけ変化が出てくる。イスといっても形は様々で、そのイスに座った姿勢も変わる。その変化が座位の変化にもなる。
また、座位で体を動かすときは、正常位や立位とは少し異なった動きとなり、それがまた刺激の変化になる。
ときにゆるやかに、ときに激しく、座位は普段とは違ったセックスを演出できるのだ。
そんな座位のバリエーションの一部をレポートしよう。

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Section-127『体位別快感レポート(7)正常位』 Section-124『Gスポット徹底攻略(1)』

女性の快感ポイントとしての「Gスポット」
そこを刺激されるとオーガズムに達してしまうほどの、快感ポイントだ。
しかし、誰でも……というわけではない。
まったく感じない人もいれば、すごく感じる人もいる。
その個人差は、経験値の違いや相手の男性がGスポットを知っていて、彼女の性感帯を開拓しているかどうかによる。
Section-31『Gスポットを攻める』でも取り上げたテーマだが、女性の4割にはGスポットが見つからないともいわれる。それはもともと存在しないのではなく、開拓されていないだけの場合も多い。
感覚というのは、使われなければ退化する。
性感帯も同様だ。
女性がより大きな快感をセックスで得たいと思うのなら、Gスポットの開拓と攻略は必須だろう。
今回は、Section-31での基礎知識編に続く、実践編である。

■基礎知識の確認

「Gスポット」ってなに?
という人が、多かれ少なかれいる。本誌の読者であれば、既知のことだと思うが、セックスはしていても知識の乏しい場合も少なくないだろうからだ。
セックス初体験して間もない頃というのは、行き当たりばったりのセックスばかりで、セックスに関する知識なんてのは二の次だろう。その知識の中には、避妊の知識も含まれる。
できちゃった結婚をする人が増えているそうだが、彼らはセックスはするけれども、避妊までは考えていないのだと思う。
おそらくそういうスタンスでセックスをしていれば、オーガズムとはなんなのかとか、Gスポットとはなんなのか、さらにはPスポットとはなんなのか……といった、より深い知識としてのセックスには無頓着だろう。

セックスの快感は、人間の体の仕組みとして快感を感じるわけで、もともと誰にでもそなわっているもの。
ただし、誰もが感じられるわけではなく、適度な経験と知識に基づいたセックスをしていなければ、闇雲にセックスするだけになってしまう。結果、セックスが楽しくないとか、感じることがないとか、オーガズムを体験したことがない……ということになる。
それはそれでいいのかもしれないが、どうせならもっと中身の濃いセックスをして、互いに楽しめるものにしたい。

●Gスポットを触診で確認する。

Gスポットは膣の中にある。
つまり、目で見て確認するわけにはいかない。
Gスポットがどこにあって、どういう感じなのかは、指を入れて、触診で探る。

膣口から指を入れて(最初は人差し指だけ)、膣の中の感触をいろいろな部分に当てて観察する。人それぞれではあるが、中のヒダや柔らかさ、形状を触感で覚える。ただし、この触感は、彼女が性的に興奮しているときと、そうでないときとでは違ってくるので、ケースバイケースの感触を知ること。

可能な限り奥深くまで入れて、深さがどのくらいとか、奥の突き当たりがどうなっているかも探る。慣れていないと、彼女が痛がってしまうこともあるので、やさしく、やさしく指で探る。
指の触感から、中の様子をイメージできるようになるまで、触診する。

膣の内部がどうなっているか把握できたら、Gスポットを探す。
膣から2〜5cm入った膣前壁(体の表側方向)部分に、Gスポットはある。しかし、Gスポット未開拓の女性の場合には、触ってみても周囲との違いはわかりにくい……というか、ほとんど区別がつかないだろう。

そこに刺激を与えるとふくらむ部分があり、適度な刺激を与え続けることによって性欲と性感を高めることができる。ある程度Gスポットが目覚めてくると、そこに十円玉くらいの、やや堅い感触の膣壁が現れる。
未開拓の場合には、ほとんど変化はないので、この辺だろうと見当をつけて、地道に刺激を与えていく。毎回、毎日、毎週と指技で刺激を続けていくと、やがてははっきりとした感触の違う部分が現れてくる。
最初のうちは、感触に変化がなくても、Gスポットのあたりを指技でクチュクチュと刺激すると、彼女が気持ちよくなることがある。それが目覚めのきっかけなので、時間をかけて……数週間〜数ヶ月もすれば、もっと気持ちよくなると思う。感度がよくなるほどに、感触もはっきりしてくるはずだ。

ただし、まったく目覚めない場合もあるようだ。
そのへんは根気よく接していくしかないだろう。
基本的には女性に備わっている機能なので、方法を工夫し時間をかけていけば、いずれ目覚めるのではと思う。
これはオレの経験からの結論だ。
というのも、春海はかなり性感が鈍いタイプだったのだが、半年くらい時間をかけて、ちゃんとGスポットに目覚めたのだ。目覚めたあとは、Gスポットの虜になったし、オーガズムにもイキやすくなった。今では触診すれば、くっきりと堅いGスポットが膣の中に存在している。

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