仁王立ちクンニ(正面側)

クンニの体位

投稿日: カテゴリー: フェラ&クンニの体位, 体位のいろいろ
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■クンニリングス(

男性が女性のヴァギナに対して、舌、唇、口を使って行う愛撫である。
細かく分けると、クリトリスに対するもの、大陰唇・小陰唇に対するもの、膣前庭に対するもの、膣口に対するもの、膣内に舌を挿入するもの、会陰からアナルに対するものとある。

女性がもっとも感じるのはクリトリスであるため、クンニリングスの中心はクリトリスになる。
オーラルセックスが初めての女性の場合、まず、男性から女性にクンニリングスをしてあげることから始めるのが通例だろう。その気持ちよさを実感すれば、オーラルセックスへの悪い先入観も消えるはずだ。
そして、彼がしてくれたのだから、自分も彼にフェラチオをしてあげよう……と、思うのが愛の証ではないだろうか。

以下に基本的な体位を挙げるが、フェラチオよりもクンニリングスの方がバリエーションが豊富である。
なお、体位名については、女性の姿勢を主体としているが、一般的に認知されている名称が少ないので、ほぼ独自命名である。


■仁王立ちクンニリングス

女性が足を開いて仁王立ちになり、男性が彼女の股の間に体を入れて、ヴァギナを仰ぐようにして行う体位。
女性の側からすると、大きく股を開いて彼の前に立つために、意外と大胆さを要求される体位である。
男性は首を反らせて口を接するので、長時間やっていると首がけっこう疲れる。しかし、下から見上げる彼女の姿は、なかなか刺激的である。

仁王立ちクンニ
▲仁王立ちクンニ(正面側)

女性としては、大胆な体位になる。

仁王立ちクンニ(背面)
▲仁王立ちクンニ(背面側)

男から見ると、ヴァギナが真上にくる。


■座位接顔クンニリングス

仁王立ちの体位からの変化で、女性が仰向けに寝た男性の顔面に腰を下ろしてヴァギナを接する体位。
男女ともに姿勢が楽なので、やりやすい体位だ。
密着度が高く、クンニを味わうのに、もっとも適している体位でもある。
彼女が興奮してくると、顔面に股間を圧迫してくるので、息継ぎが大変だったりもする。

座位接顔クンニ(正面)
▲座位接顔クンニ(正面側)

女性は、あまり密着しすぎないように注意。騎乗位クンニともいう。

座位接顔クンニ(横)
▲座位接顔クンニ(側面側)

男は、真下から見上げる乳房にも注目。


■後座位接顔クンニリングス

座位接顔クンニリングスから女性の向きが逆になると、変形シックスナインでもある後座位接顔クンニリングスとなる。クンニするときの方向も逆になって、クリトリスからアナルを舐めることになる。この場合、女性の上半身を男性に重ねられるので、密着を好む人にはよい。
この体位は、逆騎乗位クンニともいう。

後座位接顔クンニリングス(正面側)
▲後座位接顔クンニリングス(正面側)

この体位から、フェラもする69に移行できる。

後座位接顔クンニリングス(背面側)
▲後座位接顔クンニリングス(背面側)

男の視界は、ほぼ彼女の股間で塞がれる。


■反り返りクンニリングス

座位接顔をさらに変化させて、女性が上体を男性の体の上に、反り返させる体位。女性の柔軟性が必要だ。
図解では後ろに手を付いているが、体の柔軟な女性は、完全に男性の体に背中を付けることもできるだろう。
女性が体を反らせるほどに、興奮度も増すが、ヴァギナの位置が高くなってしまうので、男性は頭の下に枕を置くと姿勢が楽になる。

反り返りクンニ(正面側)
▲反り返りクンニ(正面側)

体がやわらかい女性にだけできる体位。

反り返りクンニ(背面側)
▲反り返りクンニ(側面側)

これができる女性は、素晴らしい。


■仰臥(ぎょうが)開脚クンニリングス

女性が仰向けに寝て足を開き、男性が彼女の股の間に伏せて行う体位。
女性の姿勢が楽なので、この体位を好む人が多いようだ。クンニの初心者向けの体位ともいえる。
しかし、男性側は床面に突っ伏すので、ややヴァギナを舐めにくい。また、顔面を女性の股間に埋めるため、口も鼻もふさがってしまうので、呼吸がしづらい。
女性のお尻の下に、枕などを敷くと、股間の位置が高くなって、やりやすくなる。

仰臥開脚クンニリングス(正面側)
▲仰臥開脚クンニリングス(正面側)

クンニ体位の定番。

仰臥開脚クンニリングス(背面側)
▲仰臥開脚クンニリングス(背面側)

股関節が硬い女性は、この程度の開脚でもちょっと辛いかも。


■屈曲クンニリングス/V字開脚クンニリングス

女性が足を持ちあげ体を曲げて腰を浮かせ、男性が彼女の屈曲した体を維持しつつ行う体位。「まんぐり返し」ともいう。開脚した姿勢がV字に見えるので、V字開脚クンニリングスとも呼べる。
下半身を曲げることで、ヴァギナが上を向くため、男性側はクンニをしやすくなる。また、明るいところであれば、ヴァギナがよく見えるので、視覚的にも興奮できるものとなる。
女性は下半身を持ちあげているので、姿勢を維持するのが少々辛い。そういうときは、自分の両足に両手をかけて、抱えこむようにするといいだろう。

屈曲クンニリングス(正面側)
▲屈曲クンニリングス(正面側)

スタイルのいい彼女なら、美しい体位になる。

屈曲クンニリングス(側面側)
▲屈曲クンニリングス(側面側)

男としては、クンニしやすい体位になる。


■前屈着面クンニリングス/Π(パイ)字クンニリングス

正式名称はないようなので、オレの命名。着床としたいところだが、着床は別の意味があるので着面に。Π(パイ)は、女性の姿勢が似ているから。
女性が立った姿勢から両手を床(または地面)に着き、男性が彼女の体の下、もしくは彼女の股の下に顔を入れて行う体位。
女性はこの姿勢を長時間保つのは、けっこう辛い。クンニでエクササイズでもするつもりでやるのがいいかもしれない。腕と足の筋肉を鍛えられることは間違いない。
男の側からすると、クリトリスからアナルに向かって舐めることになるので、他のクンニとは一味違ったものになる。
会陰やアナルで感じやすい女性には向いている。また、見た目も恥ずかしい格好なので、Mな刺激が好きな女性にも向いているだろう。

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図解のようなアニマルポーズではなく、膝をついた四つん這いでもいいが、その場合には男性側が姿勢を低くすることになり、後座位接顔クンニリングスと同等になってしまう。

前屈着面クンニリングス(正面側)
▲前屈着面クンニリングス(正面側)

快感と同時にストレッチにもなる。

前屈着面クンニリングス(背面側)
▲前屈着面クンニリングス(背面側)

男の方も、首が疲れるのでちょっと辛い体勢だ。


■ブリッジ・クンニリングス

女性がブリッジした状態で、行う体位。「エビぞり」ともいう。女性に柔軟性がないとできないので、難易度の高い体位だ。
これができる女性は、そう多くないと思う。だが、男にはこういう格好の彼女を見てみたいという欲求もある。これもまたセックスでのエクササイズになる。体力と柔軟性に自信のある女性向けだ。
図解では女性の体の下に男性が入っているが、ブリッジした女性の後方から、男性がしゃがんでクンニすることもできる。

ブリッジ・クンニリングス(正面側)
▲ブリッジ・クンニリングス(正面側)

まるで体操をしているような、体位の美しさがあると思う。

ブリッジ・クンニリングス(背面側)
▲ブリッジ・クンニリングス(背面側)

彼女には辛い体勢なので、あまり長引かせないように配慮する。


■ベンチ・クンニリングス

ブリッジのできない人は、ベンチやベッドあるいは低いテーブルに背中を預けて、足を床に着くという体位にすれば、ブリッジ・クンニに近いことができる。
それがベンチ・クンニリングス。
この体勢であれば股間の位置が高いので、男性がクンニをしやすくなる。
男は、彼女の股間にあぐらを組んで座るといいだろう。
女性は男が座るスペースを空けるために、男の肩幅以上は開脚する必要がある。股関節の柔軟性がある程度は求められる。

ベンチ・クンニリングス(正面側)
▲ベンチ・クンニリングス(正面側)

硬いベンチの場合は、クッションを敷いて彼女が楽になるように。

ベンチ・クンニリングス(側面側)
▲ベンチ・クンニリングス(側面側)

クンニと同時に、乳房揉みも合わせると効果的。